きょうだいフェス
2026-08-12 13:27:47

兄弟姉妹をサポートする特別イベント「スマイルきょうだいフェスティバル」開催

日本ケロッグ主催「スマイルきょうだいフェスティバル」の開催レポート



2026年8月10日、東京の小児医療センターにて、入院中の兄弟姉妹を対象とした特別なイベント「ヒーロー集まれ!スマイルきょうだいフェスティバル」が行われました。本イベントは、日本ケロッグ合同会社と、認定NPO法人キープ・スマイリング、NPO法人しぶたねが連携して実施。274名の参加者を迎え、「きょうだいさん」に笑顔を届けることを目的としています。

「きょうだい児」の背景


入院中の兄弟姉妹、通称「きょうだい児」は、家族の事情から自分の気持ちや希望を後回しにすることが多く、不安や心の葛藤を抱えることがあります。面会制限や感染対策により、病院での家族の分断が生じる中、彼らの気持ちに寄り添い、特別な体験を提供することが求められています。

日本ケロッグは、これまでにも入院中の子どもや付き添いの家族に対する支援を行ってきましたが、「きょうだい児」へのサポートが不足している状況に着目しました。研究では、彼らがどのような瞬間に不安を抱えるのかが示されており、その存在に光を当てる必要性が高まっています。本イベントは、そんな「きょうだいさん」に主役としての喜びを感じてもらうことを目的としました。

イベント内容


会場は夏祭りをテーマにした装飾が施され、さまざまな遊びや体験ブースが設けられました。参加者は「ヒーローメダル」を受け取り、キャラクターとともに写真を撮ったり、手紙を書いたりと、参加者一人ひとりが主役となる場が提供されました。

特に注目を浴びたのは、トニー・ザ・タイガーやしぶたねのキャラクター「シブレッド」、さらには都立小児総合医療センターの「どんぐりくん」によるオリジナルマジックショー。参加者全員が一緒に魔法に挑戦し、会場が一体感に包まれました。

病棟訪問による笑顔の拡大


イベントの後半では、トニーとシブレッドが病棟を訪問し、入院中の子どもたちにも笑顔を届ける「院内行脚」が行われました。クリニクラウンたちも駆けつけ、入院中の子どもたちへプレゼントを持参し、心温まる交流が広がりました。

さらに、ケロッグは直接的な支援も続けており、食支援の一環として入院家庭に対しエネルギーを供給するシリアルや生活用品を配布しました。今回のイベントを通して、入院中の家族が笑顔で過ごせる環境を提供するための取り組みが、さらに広がることが期待されています。

関係者のコメント


東京都立小児総合医療センターの院長山岸敬幸氏は、この取り組みの意義を強調し、家族の心を温かくつなぐことの重要性を語りました。また、参加した「きょうだいさん」たちからは、楽しい体験を通じた思い出やキャラクターとのふれあいによる喜びの声が多く寄せられました。

未来への展望


日本ケロッグは、今後もNPO法人や医療機関と協力しながら、入院中の子どもたちとそのご家族が笑顔で過ごせるための機会をつくり続けると約束しています。家族の支援の重要性に改めて目を向け、社会全体で「きょうだい児」への理解とサポートを深めていくことが求められています。笑顔あふれる未来を目指して、さまざまな支援活動を展開していくことが期待されます。


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会社情報

会社名
日本ケロッグ合同会社
住所
東京都千代田区二番町3-5麹町三葉ビル 1階
電話番号

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