日本データーが描くエンジニアの魅力を新CMで紹介

日本データーが魅せるエンジニアの世界

株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター、通称日本データーがこのたび、新たに公開した2本のCMが大きな注目を集めています。これらのCMは、同社のエンジニアたち、愛称「日本データー人」の日常を描いたものです。ドキュメンタリー風に仕立てられており、彼らの仕事や情熱をユニークに表現しています。

CM内容の詳細

公開されたCMは、【IT事業開発篇】と【IT事業インフラ篇】の2本で、それぞれ15秒の短編動画です。両方のCMは、ナレーター役として登場する博士とアナウンサーが解説を行い、エンジニアの仕事の意義や、その裏にある情熱を伝えていきます。

開発篇の見所

「開発篇」では、システム設計や開発に取り組むエンジニアたちが登場します。彼らは最新の技術を駆使しながら、お客様のニーズを最優先に考え、複数の視点から課題を解決するための最適な提案を行います。日々の業務の中で、仲間同士が協力し合いながらその力を最大限に発揮する様子が描かれています。特に印象的なのは、冒頭の「図鑑の1ページ」のような演出で、視聴者を引き込む力があります。

開発篇こちらから視聴

インフラ篇の魅力

一方「インフラ篇」では、エンジニアがどのようにお客様の事業基盤を支えているのかに焦点を当てています。彼らは常にお客様の視点に立ち、安定したIT環境を提供するために真剣に取り組んでいます。そして、現状の課題だけでなく、お客様の未来を見据えた提案を考え抜く姿勢が印象的です。この篇でも、冒頭に施された独自の演出が光り、まるで図鑑の中にいるかのような感覚を味わわせてくれます。

インフラ篇はこちらから視聴