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京都タカシマヤ 日本酒祭、ついに開催！

2023年6月18日（水）より、京都高島屋で「日本酒祭」が開催されます。本イベントでは、全国から選ばれた美味しい日本酒と、それに合う絶品おつまみを堪能することができます。特に注目なのは、全国各地の酒蔵から集まった多彩な銘酒や、立ち飲みカウンター、さらに漫画家ラズウェル細木氏が推薦する日本酒と寿司のコラボセットなど、ユニークな企画が盛りだくさんです。太い酒蔵との出会いがあるこの機会、是非お見逃しなく！

ポイント1：全国の日本酒との出会い

「京都タカシマヤ 日本酒祭」では、初出店の銘柄も含め、約70種類の日本酒が楽しめます。代表的な銘柄には、栃木県の村崎酒造の「熟露枯大吟醸熟成10年以上」（9,900円）や、石川県の小堀酒造店の「萬歳楽白山純米大吟醸」（3,850円）があり、それぞれが個性的な香りや味わいを持っています。特に熟成酒や純米大吟醸の数々は日本酒好き必見です。

ポイント2：立ち飲みカウンターで気軽に楽しむ

会場内には立ち飲みカウンターも設けられ、飲み手と酒蔵が直接交流できる貴重な体験ができます。ゲスト酒蔵が日替わりで参加し、各地の日本酒についての話を聞きながら試飲ができるチャンスが広がっています。これは日本全国の酒蔵の魅力を身近に感じられる貴重な機会です。

ポイント3：漫画家ラズウェル細木のおすすめセット

飲み処「日本酒＆寿司バーラズウェル」では、ラズウェル細木氏が厳選した日本酒とおつまみが楽しめます。彼の豊かな酒に対する愛情が詰まったセットを味わうことで、酒の新たな魅力を発見できるでしょう。日替わりで数々の名酒が提供されるため、訪れる度に新たな発見があるはずです。

まとめ

「京都タカシマヤ 日本酒祭」は、今回のイベントを通じて、新たな日本酒との出会い、立ち飲みを通じた交流、そして美味しいおつまみ体験が一堂に会する絶好の機会です。日本酒の奥深い世界を感じたい方、飲み仲間と共に楽しみたい方は、ぜひ会場に足をお運びください。

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