国際的な法曹会議におけるCoeFont通訳の導入
2026年3月25日と26日に、東京にて開催された国際弁護士連盟(UIA)主催のセミナー「国家安全保障と自由貿易終焉の時代の弁護士の新たな役割」では、株式会社CoeFontが多言語リアルタイム翻訳サービス「CoeFont通訳」を提供しました。このセミナーには、世界120カ国から集まった弁護士や法律専門家が参加し、高度な議論が行われました。
セミナーの概要
本セミナーは、貿易、M&A、移民政策、法律専門家への攻撃など、多岐にわたるテーマが取り上げられ、国際的な法律の動向が議論されました。CoeFont通訳は、これまでのデモンストレーションで得た評価を元に、本格的な運用として採用され、全セッションにおいて法律専門用語の翻訳が実施されました。
言語の壁を越える
国際的な法曹会議では、交流が多国籍であるため、様々な言語が飛び交います。特に法律関連の討論では、専門用語が多く混在するため、誤訳が法的な議論の質を損なうリスクがあります。しかし、CoeFont通訳の導入により、参加者は自らの端末を通じてリアルタイムに翻訳テキストを確認できる環境が整備され、言語の壁を大幅に緩和しました。この「文字の可視化」機能により、専門用語の正確な理解が促進されました。
実績とサービス内容
本セミナーでは、全プログラムに渡り、次のような支援が行われました:
- - 専門用語の高精度翻訳:法律や貿易関連の特定の用語についても高精度な対応を実現。
- - 多言語の同時提供:参加者は、自身が選ぶ言語での情報収集が可能に。
- - アクセシビリティの向上:QRコードを利用して、スマートフォンで即座に翻訳内容を表示できました。
このように、CoeFont通訳は長時間の国際会議においても運用され、法曹分野におけるAI翻訳の信頼性を立証した重要なケースとなりました。
主催者とCoeFont代表のコメント
セミナーの運営委員会委員長は、10カ国以上のスピーカーが参加した中での日本語通訳のスピードと精度に驚きを表し、参加者の英語力に関係なく、議論に積極的に参加できたことを述べました。一方、株式会社CoeFontの代表、早川氏は、法曹界で一つの単語の訳し方が議論を大きく変えることから、その重要性を強調しました。
CoeFont通訳サービスの詳細
CoeFont通訳のサービスは、無料で利用できるプランもあり、12言語に対応しています。今後も法的議論の現場での実用性を高め、言語の壁をなくすための取り組みを続けていくとしています。
サービス詳細はこちらから確認できます。