ぎふハッピーハッピープロジェクトの活動報告会
2025年度の「ぎふハッピーハッピープロジェクト」活動報告会が、令和8年3月6日にみんなの森ぎふメディアコスモスで開催されました。このプロジェクトは、寄付を伴う商品やサービスを通じて地域のさまざまな課題を解決していくことを目的としており、地元企業とNPOの協力によって行われています。
取り組みの背景と目的
「ぎふハッピーハッピープロジェクト」は、地域社会における課題を解決するために創設されました。特に、企業が提供する商品やサービスの売上の一部を寄付として地域活動に活用するシステムを構築しています。この仕組みを通じて、地域貢献を行いたい企業と、実際にその成果を利用するNPOが相互に連携し、地域全体の幸福度向上を図っています。
重要なメッセージ
活動報告会では、岐阜市の柴橋正直市長が挨拶を述べ、このプロジェクトの意義について強調しました。地域の企業やNPOが協力しあうことにより、社会課題に的確にアプローチできることが重要だと述べ、それに対する期待感を示しました。
企業との連携
本プロジェクトには、一般社団法人サステイナブル・サポートが参加しており、彼らは4社の企業と連携しています。この会議での重要な一環として、各企業との覚書調印式も行われました。以下に、連携している企業とそのプロジェクトの内容をご紹介します。
SPADA様
イタリア料理のレストラン「SPADA」では、人気メニューである「マルゲリータピザ」の売上の一部が寄付されています。寄付金は、「ぎふキャリ」という居場所支援事業の運営に使用され、地域に幸せの循環を生み出すことを目的としています。
柳ヶ瀬プロレスレディアス マリ卍様
プロレスラーのマリ卍様は、猫好きが高じて「猫ちゃん募金プロジェクト」を立ち上げました。試合会場で販売するグッズの売上の一部や募金を通じて集まった資金は、保護猫カフェ「忍者ねこカフェ猫影」の運営や障害者の就労支援に活用されます。
株式会社文化社様
看板デザインを手がける株式会社文化社様からも、ネットショップ商品の売上の一部が寄付され、「ぎふキャリ」の運営に活用されます。このプロジェクトは、社会参加を希望するが不安を抱える若者を支えることを目的としています。
株式会社坂口捺染様
「TWR CAFE」を運営する坂口捺染様もプロジェクトに参画しています。ここからの寄付金は、就労が困難な若者や学生へ向けた支援活動に役立てられます。さらに、伊藤園自動販売機の売上の一部も寄付対象となります。
結論
「ぎふハッピーハッピープロジェクト」は、地域の支援活動や課題解決を進める重要なプロジェクトです。企業とNPOの連携により、岐阜市がより良い地域社会を築くための活動が着実に行われています。全プロジェクトの詳細は、公式ウェブサイトで確認できますので、ぜひ訪れてみてください。
ぎふハッピーハッピープロジェクトHP