全国のいちごが集結！大人気の物販フェア開催

2020年2月1日に東京の有楽町にて、毎年恒例となったいちごの物販フェアが開催されます。今年も全国から自慢のいちごが集まり、多くのお客様にお越しいただくことが期待されています。このイベントでは、いちごの食べ比べが人気で、参加者は様々な品種のいちごを楽しむことができます。

多彩な品種が揃う

出品されるいちごは、9つの県から選りすぐりの10種類。それぞれの産地が誇る独自の品種がそろい、味や見た目の個性を堪能できます。昨年新たに仲間入りした「にこにこベリー」と「いちごさん」も再登場し、魅力的なラインナップとなっています。

出品されるいちごの詳細

- にこにこベリー（宮城県）

さわやかな甘さと鮮やかな赤い果肉が特徴。宮城県のオリジナルくちどけ。

- もういっこ（宮城県）

大粒で、糖度と酸味のバランスが素晴らしい。すっきりとした甘さが楽しめる。

- とちおとめ（栃木県・茨城県・愛知県）

国内で最も有名ないちごの一つ。高い糖度と爽やかな後味で、シーズンを通じて安定したおいしさ。

- いばらキッス（茨城県）

濃厚な甘さが楽しめ、果汁もたっぷり。

- 紅ほっぺ（静岡県）

ジューシーさとコク、香りが楽しめる。

- ゆめのか（愛知県・長崎県）

果汁が豊富で、甘さと酸味のバランスが絶妙。

- あまおう（福岡県）

その名の通り、真っ赤で大きく、甘酸っぱい美味しさが特徴。

- いちごさん（佐賀県）

あふれる果汁と華やかな味わいが魅力。

- さがほのか（佐賀県）

上品な甘さで、子供たちから大人まで楽しめる品種。

- ゆうべに（熊本県）

フレッシュな果汁と香りが特徴で、甘みと酸味のバランスが抜群。

イベントの詳細

物販フェアは2月1日（土）の11:30から17:30まで開催され、完売次第終了予定です。場所は東京交通会館の1階ピロティ付近です。販売される商品は1ケース4種のランダムアソートで、価格は1,500円（4パック詰め合わせ）。販売予定数は先着450セットで、毎年多くのファンが訪れる人気のイベントとなっています。