シアター情報誌「カンフェティ」が20周年を迎えて発行!
シアター情報誌「カンフェティ」が、2024年12月2日(月)に最新号を発行します。今号は特別に創刊20周年を祝う内容となっており、首都圏を中心に1,500箇所以上で配布されます。このフリーペーパーは、演劇やミュージカルなど様々なエンターテインメントの情報を毎月お届けしています。
創刊からの歩み
2004年12月に創刊した「カンフェティ」は、旬なタレントをフィーチャーした独自のインタビューや、読者限定のチケットプレゼント、特集記事などで知られています。これまでの20年間で、読者に対して新たなエンターテインメント体験を提供してきました。特に、演劇やライブパフォーマンスに特化した情報を掲載することで、多くのファンに愛されています。
今月号の見どころ
今号の表紙を飾るのは、SHY BOYプロデュースのVol.5『キャッシュ・オン・デリバリー』から今江大地と清水順二、及び『Musical プラハの橋』から竹島宏です。
今江大地 & 清水順二: イギリスの劇作家マイケル・クーニーによる傑作コメディ『キャッシュ・オン・デリバリー』で成功を収める彼らが、作品の魅力について語ります。
竹島宏: 2023年には日本レコード大賞を受賞した竹島が、『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』をモチーフにした新たなミュージカルで、役者としての初挑戦についてお話しします。
PICK UP インタビュー
今月の特集インタビューでは、さまざまな著名なキャストが登場します。特に注目のインタビューは以下の通りです。
- - 風間杜夫 & 萩原聖人: 二兎社公演48『こんばんは、父さん』の魅力に迫ります。
- - 成井豊 & 関根翔太 & 鍛治本大樹: 演劇集団キャラメルボックス2024クリスマスツアー『ミスター・ムーンライト』について語ります。
その他にも、たくさんの公演情報や独自コラム、限定チケット情報など、見逃せない内容が盛りだくさんです。
購入方法
「カンフェティ」の最新号は、首都圏の劇場やショップ、駅などで手に入れることができます。ぜひこの機会に、最新のエンタメ情報をチェックしてください。また、公式ウェブサイトやソーシャルメディアでも最新情報を発信していますので、定期的に訪れてみることをおすすめします。
その他の情報
「カンフェティ」の詳細については、会社創立以来の理念「エンターテインメントを、もっと身近なものに。」のもと、様々なイベント支援を行うロングランプランニング株式会社が運営しています。 今後もエンターテインメントの魅力を広めていく活動を続けます。