「ラブコメ祭り」リポート
2026-02-24 13:34:58

LaLa50周年記念イベント「ときめき♡ラブコメ祭り」盛況に開催

LaLa50周年記念ボイスコミックライブ「ときめき♡ラブコメ祭り」レポート



2026年2月8日、白泉社の少女まんが雑誌「LaLa」の誕生50周年を記念して、池袋HUMAXシネマズにて「ときめき♡ラブコメ祭り」が開催されました。このイベントは、新たなエンターテインメント形態を探求するものとして注目を集め、会場には多くのファンが集まりました。

当日は、雪混じりの天候にもかかわらず、会場は満席に。多くの観客が新たな体験を期待し、熱気に包まれました。今回の公演の特徴は、一般的な朗読劇とは異なり、「新人声優の収録現場見学」というコンセプトでした。観客は新人声優として位置づけられ、先輩声優たちのパフォーマンスを見学し、さらには物語の一部に参加できるという形で、没入感のある体験が提供されました。

ステージの魅力:生演技とキャラクターのリアル



舞台は収録スタジオのように演出され、出演者たちはリアルな収録現場の雰囲気を再現しました。声優たちはマイクの扱いや、音響監督とのコミュニケーションなど、普段は見ることができないプロの技術を披露しました。今回は『それでも弟は恋したがる』と『死に戻り令嬢のルチェッタ』の2つの作品が上演され、大スクリーンにはボイスコミック映像が映し出されました。声優陣がその物語に命を吹き込む様子は、観客に強い印象を与えました。

昼夜のキャスト交替が生んだ化学反応



本イベントでは「Wキャスト制」を採用し、昼公演と夜公演でメインキャストが交代。これにより同一キャラクターでも異なる解釈が生まれ、観客を楽しませました。特に『それでも弟は恋したがる』の仁井名理人役では、昼の上村祐翔氏と夜の榎木淳弥氏がそれぞれ異なる魅力を表現し、観客から高く評価されました。アンケートでも、それぞれのキャラクター像に関する反響が多く見られました。

観客参加型演出が生む一体感



「観客=新人声優」という独自の演出は、高い評価を得ました。来場者は、音響監督の指示のもと、物語の一部を共に創り上げるという新しい体験に興奮を覚えました。参加者からは、「ただ観ているだけでなく、一員として参加する喜びを感じた」という感想が多く寄せられました。また、終演後には「収録後の打ち上げ」という形式で、出演者と観客が一緒に乾杯する場面も設けられ、盛り上がりを見せました。

来場者の反応と今後への期待



92名の来場者を対象としたアンケートでは、公演全体の満足度が88点、演出内容やボイスコミック映像は98点と非常に高い評価を受けました。特に演出や映像のクオリティについては、その革新性と完成度の高さが際立っていました。多くの観客が「収録現場を覗き見しているようなワクワク感があった」と話し、両公演に参加したことを喜ぶ声も多くありました。

まとめと今後の展望



LaLa50周年記念の「ときめき♡ラブコメ祭り」は、観客を巻き込む新しい形のエンターテインメントとして成功を収めました。このイベントを通じて得られた体験は、原作や声優のファンにとって、非常に満足度の高いものであったと言えます。今後も3月に予定されている公演が心待ちにされ、さらなる発展が期待されます。観客の期待と熱意が、この新しいエンターテインメントの形をより一層進化させることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ヒューマックスエンタテインメント
住所
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティ22階
電話番号
03-3379-8160

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