東京発の新たなCBDスキンケアブランド「WALALA」が誕生！

東京発のCBDスキンケアブランド「WALALA」

2020年8月20日、東京にて新しいCBDスキンケアブランド「WALALA（ワララ）」が誕生しました。今回のブランド立ち上げは、株式会社バランスドの代表取締役であるMike Eidlin（柴田マイケル空也）氏が手掛けています。彼の「真の美しさは、心と体が安定して生まれてくるもの」というコンセプトを基に、WALALAは心身のケアを重視しています。

商品概要

特に注目すべきは、全身用クリーム「CBD POINT CREAM」です。この製品は、50gで価格は7,500円（税抜）となっており、保湿性に優れ、肌の水分と油分のバランスを整えるための美容成分が豊富に配合されています。
クリームは柔らかく透明感のあるテクスチャーを特徴としており、1日中いつでも使用可能です。お肌につけると瞬時に馴染み、爽やかな香りが広がります。フランキンセンスと柑橘系の香りが、リフレッシュ効果をもたらします。

CBDとその効果

CBDとは、大麻草から抽出されるカンナビノイドの一種で、WALALAではTHC成分を一切含まない、100%合法のオーガニック化学合成CBDを使用しています。この成分が肌に与える良い影響は、海外特にアメリカで広く認識されており、美容業界でも急速に人気が高まっています。さらに、米国のヘルス＆ウェルネス市場でCBDは、大麻草を使用したスキンケア製品にも取り入れられ、日常的に利用されています。

日本市場での位置付け

日本では、大麻に対するイメージが依然として慎重ですが、CBDの需要は高まりつつあります。WALALAは、ヘルス＆ウェルネスを重視し、日本におけるCBD市場の先駆者を目指しています。特に、外国とは異なる規制下にある日本でも、製薬会社で開発された高品質なCBD製品を製造し、提供することが重要だと考えています。

創業者の背景

Mike Eidlin氏は東京生まれ、カリフォルニア育ちという経歴を持っており、自身の体験を通じてWALALAというブランドを立ち上げるに至りました。大学卒業後は金融業界に従事したものの、やがて日本の都市生活における心身のバランスの欠如に気付かされました。彼は、米国で成長しているCBD市場の可能性に注目し、日本でも同様の状況を生み出すためのチャンスを見出したのです。

今後の展望

WALALAは、今後もCBD製品のラインナップを拡充し、安心して使用できるスキンケア商品の提供を目指します。また、ヘルス＆ウェルネスに関する正しい知識を広め、日本の美容市場に新たな風を吹き込む重要な役割を果たしたいと考えております。

このように、WALALAのCBD POINT CREAMは、心身の健康を大切にするすべての方に向けて設計されており、特にストレスの多い都会生活を送る人々に最適です。今後の展開から目が離せないブランドとなることでしょう。