新宿の個性豊かな空間で楽しむアジア料理の魅力

新宿の新たな名所「サナギ新宿」

東京都新宿区に位置する「サナギ新宿」は、まるで異国の屋台村のような賑わいを見せる人気の飲食店です。この度、全52品からなるメニューがフルリニューアルされ、バラエティ豊かなアジア料理を楽しむことができるようになりました。それぞれの料理は、シェフによる独創的なアプローチで仕上げられ、食材の持ち味を最大限に引き出しています。

注目の一品！

特におすすめしたい料理は、肉汁が溢れ出る「骨付き鶏もものガーリック肉汁焼き」です。仕上げにはガツンと潰されたニンニクがかかり、その香りと味わいが食欲をそそります。また、豪華な「寿司丼」は全4品が揃っており、アテやしめご飯としても楽しめる一品です。

もちろん、お酒との相性を考えた逸品メニューなども充実しています。例えば、「大海老マヨネーズ和え」や「黒毛和牛いちぼのタタキ」など、お酒が進むこと間違いなしのメニューが多数揃っています。

店内の魅力的な空間

「サナギ新宿」では、ただ料理を楽しむだけでなく、独自の空間演出も魅力となっています。店内には4つの異なるエリアがあり、それぞれが異なるテーマで彩られています。たとえば「百花繚乱ランタン横丁」は、カラフルなランタンに照らされ、まるでアジアの屋台にいるような雰囲気を楽しむことができます。

さらに「サナDの寝床」では、畳が敷かれたエリアで靴を脱いでくつろぎながら会話を楽しむスタイルが提案されています。また「噂の小部屋」はスタイリスト相澤樹がディレクションした独創的なラウンジで、デザイン好きにはたまらない空間となっています。冬には「サロン桟敷」でこたつを囲んでの忘新年会も可能で、その温かさに心も体も癒されることでしょう。