ヒルトン広島で極上のスイーツビュッフェを体験
ヒルトン広島にて、18世紀フランスの王妃マリー・アントワネットをテーマにした素晴らしい冬のスイーツビュッフェ『マリー・アントワネットのロイヤルクリスマス』が開催されています。これは、豪華で気品あふれるマリーの世界観を体現した、魅惑的なスイーツの数々を楽しむ絶好の機会です。
このビュッフェは、2023年11月15日から12月28日までの土・日・祝日、そして特別にクリスマス当日の12月25日にも開催され、毎回15時から17時までの間にお楽しみいただけます。大人は4,500円、お子様(4〜12歳)は2,250円で参加可能です。空間はピンク、白、ゴールドを基調とし、まさにマリー・アントワネットの華麗なクリスマスパーティーに招かれるような非現実的な雰囲気が漂います。
美しいスイーツたち
エグゼクティブペストリーシェフの鷲見真奈美が織り成す、20種類以上のスイーツと9種類のセイヴォリーは、どれもがマリーの優雅さを感じさせる美しい逸品です。たとえば、フレッシュな苺を使った「フレーズ・エ・シャルム」は、軽やかなスポンジにオレンジリキュールが染み込んだ味わいが楽しめます。
また、金柑とカルダモンのコンフィチュールをジャスミンティーのムースで包み込んだ「クチュール・ブランシュ」や、しっとりとした「アップル・ド・ノエル」など、どれもマリー・アントワネットならではの華やかさを表現しています。特に「王妃の美しきタルト」と「ヴェルサイユの雪化粧」は、見た目はもちろんのこと、味わいも格別です。生クリームとストロベリームースのコラボレーションは、一口食べるごとにその魅力に引き込まれることでしょう。
ライブステーションも楽しめる
さらに、ライブステーションでは、マリー・アントワネットの故郷、オーストリアの名物「カーディナルシュニッテン」が提供されます。メレンゲとスポンジ生地の食感を楽しみながら、ラズベリークリームがたっぷり詰まった一品をご堪能できます。
また、一口サイズの「ラズベリー・シャポー」や「マカロン・ド・ビジュー」は、見た目も華やかでフォトジェニック。デザートだけに留まらず、セイヴォリーにも力を入れており、「ジャンボン・ブール」やフランス・ブルゴーニュ地方の伝統料理「コック・オ・ヴァン」など、多様なメニューが揃っています。
ヒルトン広島の魅力
ヒルトン広島は、中国・四国地方初のヒルトンフラッグシップブランドとして2022年に開業しました。平和大通りに近く、歴史的な観光名所へのアクセスも良好。全420室の客室は、広島の自然美と伝統工芸を反映したデザインです。
このビュッフェは、ただ食べるだけではなく、心から楽しむことのできる体験を提供しています。ヒルトンでの特別な冬のひとときを、ぜひこの機会にお見逃しなく!
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