BAGUSが千葉ジェッツなど3クラブとオフィシャルパートナー契約を締結

BAGUSがB.LEAGUEと提携！

アミューズメントを手掛ける「BAGUS（バグース）」が、男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEに所属する3つのチーム、千葉ジェッツ、アルバルク東京、名古屋ダイヤモンドドルフィンズとオフィシャルパートナー契約を締結しました。この契約は2025−26シーズンから始まり、バスケットボールファンにとって非常に注目のニュースです。

契約により、バグースではパブリックビューイングやイベントを開催することが計画されています。また、アルバルク東京と名古屋ダイヤモンドドルフィンズのファンクラブ会員には、シリーズ店舗での飲食代が20％割引になる特典や、インターネットカフェの施設利用料が20％割引となる特典が提供されます。

バグースが目指すスポーツの先へ

株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニングの運営するバグースは、ダーツやビリヤードを通じて『単なる娯楽』から『真のスポーツ』へ昇華することを目指しています。その背景には、挑戦するアスリートへの共感があり、スポーツの熱狂や感動を皆様に届けたいという想いがあります。

「千葉ジェッツ」「アルバルク東京」「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」のそれぞれのホームエリアにあるバグース店舗では、パブリックビューイングや各クラブの試合の中継が行われ、多くの方がスポーツ観戦と同時にエンターテインメントを楽しむ機会を得られます。

提携店舗情報

各クラブのホームエリアに所在するバグース店舗は以下の通りです：

- 船橋エリア: バグース船橋店
- 都内エリア: バグース・バネバグース都内店（※一部店舗を除外）、THE PUBLIC SIX、THE PUBLIC RED AKASAKA
- 名古屋エリア: バグース名古屋栄店

これらの店舗ではパブリックビューイングが行われ、選手たちを招いたイベントも企画されています。さらに、ファンクラブ会員への特別待遇として、指定店舗で飲食時に20％割引が提供され、インターネットカフェの利用料金も割引されるので、ファンにとっては嬉しい内容です。

バッグースの魅力

BAGUSは多様なエンターテインメントを提供する空間であり、全国各地に店舗が広がっています。シミュレーションゴルフ、卓球、ビリヤード、ダーツ、カラオケ、インターネットカフェなど、様々な楽しみを経験できます。また、「HOSPITALITY & ENTERTAINMENT」という理念のもと、あらゆる世代が楽しめる環境の提供を目指しています。

「BAGUS」という名称はインドネシア語で「最高」を意味し、来る方全てに至高の体験をお届けすることが使命です。

公式サイトでは、各店舗およびイベントの詳しい情報を確認できますので、ぜひチェックしてみてください。