今井家三代展
2026-06-01 14:38:53

京都の陶芸界の巨匠、今井政之氏の三代展で美を感じる特別な一週間

陶芸の巨匠、今井政之氏の三代展が京都で開催



2026年6月14日から21日の間、京都市に位置するROKU KYOTOで、「陶芸・今井家三代展」が行われます。この展示会は、陶芸界の巨匠である今井政之氏とその家族による作品が展示され、三世代にわたる伝統技術と美を体験できる貴重な機会です。特に政之氏は、1970年に文化勲章を受章するなど、陶芸界での影響力は計り知れません。

展示会の詳細と特徴



今井政之氏は1930年に生まれ、2023年にその生涯を閉じました。彼は象嵌技法の第一人者とされ、その作品は細密な表現と独特の技巧で評価を受けています。展覧会では初代政之氏の自然をモチーフにした作品のほか、長男の眞正氏、次男の裕之氏、そして孫の完眞氏の作品も展示されます。この三代による共演は、今井家の伝統を現代に生かす素晴らしい機会です。

展示される作品は、天井高いアライバル棟や美しい庭園、さらには水盤など、館内の様々な場所に生命感あふれる形で配置されます。これにより、作品たちがまるで生きているかのような存在感を放つことを目的としています。

一夜限りのスペシャルイベント



また、展示会の前日6月13日には「今井家三代展×Chef’s Table」と題した特別ディナーイベントが開催されます。長男の眞正氏が登場し、陶芸の魅力についてお話しいただきながら、特製コース料理を楽しむというユニークな体験です。

この特別コースには、アメリカンドッグや賀茂茄子、西京味噌を使った料理、さらにはデザートに白桃を用いたスイーツなどが含まれ、食と美術が融合した至極の時間が過ごせます。料金は食事のみで40,000円、アルコール付きのペアリングコースは50,000円となっており、予約は公式サイトから可能です。

ROKU KYOTOの魅力



ROKU KYOTOは、琳派の祖の一人として名を馳せた本阿弥光悦が「芸術村」を築いた場所に位置し、静かな自然に囲まれています。このホスピタリティーは「Dive into Kyoto」というタグラインを掲げ、訪れる人々に本物の京都体験を提供することを目指しています。

5周年を迎えるROKU KYOTOでは、陶芸だけでなくさまざまな文化的イベントを企画しています。累々と続く京都の歴史や文化の中で、新しい世代にその伝統をつなげることがいかに重要かを再認識できる、そういった機会でもあります。

さいごに



陶芸・今井家三代展は、ただの展示会ではなく、今井家の技術と思想、さらには京都の自然との調和を感じられる場所となるでしょう。美しい陶器を通じて、文化の深みを感じてみてはいかがでしょうか。この一週間で、あなた自身が陶芸の美に触れる特別な時間を過ごすことができるはずです。訪問予約やお問合せは、ROKU KYOTOの公式サイトから確認できます。

京都で特別な時間をお楽しみください。


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会社情報

会社名
東急リゾーツ&ステイ株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル
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