高石市のICT導入
2026-03-25 12:24:47
大阪府高石市、公立保育所にICTサービス「CoDMON」を導入
大阪府高石市が「CoDMON」を導入
2026年4月1日、大阪府高石市にある公立保育所が株式会社コドモンによる保育ICTサービス「CoDMON」を導入します。この取り組みは、高石市の職員の業務負担を軽減し、保育の質を向上させることを目指しています。
高石市の現状と導入の背景
高石市では、これまでの監査書類や各種記録は主に手書きで行われており、業務効率はかなり低下していました。また、登園時の欠席連絡なども手間がかかるため、保護者や職員ともに負担が大きくなっていました。さらに、2026年4月から新しくスタートする「こども誰でも通園制度」に伴い、キャッシュレスで対応できるようにするニーズも高まっています。
業務負担を減少させ、質の高い保育を実現するために、コドモンの導入は不可欠な選択肢でした。職員の負担軽減や手書きの書類を減らし、より良い保育環境を整えることが求められています。
CoDMONが変える保育の現場
高石市で導入される「CoDMON」は、具体的にいくつかのサービスを提供します。
1. 保護者連絡機能
保護者は、遅刻や欠席、お迎えの連絡が簡単にでき、園はリアルタイムで通知を受け取ることが可能です。この機能により、電話対応をすることなく、効率的に情報共有が行えるようになります。
2. 一斉配信の情報管理
保護者への連絡はテンプレートを利用して簡単に行えます。クラスや園児を選択することで、必要な情報を迅速に伝えることができます。メール、アプリ内通知、スマホ通知など、さまざまな方法で情報を配信できるのも魅力です。
3. 電子連絡帳
園児の様子を共有する連絡帳が電子化されることで、保護者は手間をかけずに家庭での様子を報告できます。また、園では写真を使って園児の状況をフィードバックすることも可能になり、より良いコミュニケーションが育まれます。
4. 登降園管理の自動化
登降園の際には二次元コードを使用して打刻することで、出席簿の作成や延長保育料の計算が自動化されます。これにより、業務が大幅に効率化され、職員は本来の保育に専念できる環境が整います。
高石市の教育委員会からは、「職員の業務負担を減らし、保育の質が向上することを期待しています」とのコメントが寄せられています。
株式会社コドモンについて
株式会社コドモンは、業界シェアNo.1の保育・教育施設向けICTサービスを展開し、子どもの成育環境をより良くすることを使命に掲げています。業務の省力化を通じて、保護者や地域と連携し、子どもたちにとって豊かな環境を整備することを目指しています。また、「コドモンストア」や「せんせいプライム」といったサービスも展開し、様々な角度から保育を支援しています。
おわりに
高石市の公立保育所での「CoDMON」の導入は、保育現場の業務効率を大きく改善し、保護者とのコミュニケーションを円滑に進める重要なステップです。今後も、全国726の自治体での導入が進む中、高石市もその先駆けとして、より質の高い保育を実現していくことでしょう。
会社情報
- 会社名
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株式会社コドモン
- 住所
- 電話番号
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