ダイワボウ情報システムが「テックタッチ」を導入
ダイワボウ情報システム(DIS)が、サブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」に次世代のデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)である「テックタッチ」を導入したというニュースが入ってきました。この取り組みは、DISが提供するさまざまなIT関連商品やサービスの管理を、より簡潔にしていくための重要な一歩です。
サブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」の概要
「iKAZUCHI(雷)」は、月額・年額・従量課金などの様々な課金形態に対応し、企業向けに複数のクラウドサービスの契約やライセンスを一元管理できるポータルです。これにより、利用者は多くのベンダーや商品の選択肢を持ちながらも、複雑な管理作業を軽減することができます。
DISは今まで約140社に渡る国内外のメーカーからの製品を取り扱ってきましたが、ライセンス体系や契約条件が多様化している中で、販売パートナーのニーズも変化してきました。これに対応するため、DISは「テックタッチ」の導入を決定したと述べています。
導入の理由と選定のプロセス
「テックタッチ」はノーコードでUI/UXの改善を進められる機能を有しており、特に多様な取引条件に対して利用者ごとに最適な案内を提供できることが評価されました。導入に際しては、様々な類似サービスとの比較が行われ、最終的に「テックタッチ」が最適であると判断されたのです。
さらに、カスタマーサクセス部門によるサポートが充実しており、導入後の運用が確実に行えることも大きな要因です。
期待される成果
この新しいシステムを導入することで、「iKAZUCHI(雷)」上では特定条件に基づいたガイドや入力例の提示が可能になり、利用者は複雑な注文パターンに対してもスムーズに操作ができるようになると期待されています。また、これにより顧客への情報提供も迅速化され、利用満足度の向上にも寄与することが見込まれています。
DISの今後の展望
DISは、短期間で初回公開を行い、その後も改善サイクルを続けていく考えです。まずは重点領域で「テックタッチ」を活用し、その効果を測定しながら、他の業務への展開も視野に入れているようです。
ダイワボウ情報システム株式会社のプロフィール
1982年に設立されたダイワボウ情報システム株式会社は、国内最大級のITディストリビューターとして知られています。現在、約1,500社から290万アイテムを取り扱い、全国で19,000社を超える販売パートナーに対してサービスを提供しています。DISは「iDATEN(韋駄天)」を通じて365日24時間の注文対応を可能にするとともに、クラウドビジネスのサポートに力を入れています。
テックタッチについて
テックタッチ株式会社は、AI型デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」を提供しており、国内の市場シェアでNo.1を誇ります。今後も、ユーザー体験の向上を目指し、意思決定を支援するAI機能の強化に取り組んでいます。
このように、DISが「テックタッチ」を導入することによって、業務の効率化と顧客満足度の両面で大きな改善が期待されているのです。