NEXAの防衛産業参入ウェビナー第3回が開催
2026年8月10日、NEXAは「防衛産業参入シリーズ 第3回:防衛予算と予算要求の『仕組み・時期』を理解する30分」というウェビナーを開催します。本ウェビナーでは、企業の経営者や事業責任者が防衛産業への参入を検討する際に重要な知識を得ることができます。
この無料ウェビナーでは、過去に防衛省で予算獲得や財務省との交渉に従事した元自衛官が、実践的な視点から防衛予算の流れを解説します。これにより、参加者は提案がどのように予算に結びつくかを理解し、自社の技術を防衛分野に展開する際の戦略を考える手助けとなるでしょう。
ウェビナー開催概要
- - 日時:2026年8月10日(月)15:00〜15:40 (解説 30分 + 質疑応答 10分)
- - 形式:オンライン配信
- - 参加費:無料
- - 対象:自社の技術を防衛分野に展開し市場開拓を目指す経営者・事業責任者
特に参加者は、過去回のアーカイブ視聴を希望する場合、第一回や第二回のウェビナー録画視聴リンクを受け取ることが可能です。このシリーズは、参加者に防衛省や自衛隊の組織構造や自衛官の思考・行動様式を理解する機会を提供し、最終的には「予算要求の流れ」を掴むことを目的としています。
防衛産業参入の重要性
現在、企業が防衛産業に参入する動きが広がっています。これは、気候変動による災害や地政学的緊張、サイバー脅威等によって、民間市場だけでは対処できない新たな課題が出てきているからです。企業が自社の優れた技術を防衛分野に展開することは、単なる市場開拓にとどまらず、日本の安全保障にも寄与するものと考えられています。
特に注目すべきは、防衛予算の決定プロセスです。防衛省との取引は、基本的に国の予算によるため、民間市場とは異なり「良い製品だから買う」という単純な判断が存在しません。どのようなに優れた技術であっても、防衛省の予算編成サイクルに乗らなければ調達には至りません。これに関連して、多くの企業が「防衛予算はどのように決まるのか」「いつ、誰に提案すべきか」といった疑問を抱いています。
ウェビナー内容の詳解
今回のウェビナーでは、防衛予算の仕組みや目的について30分間で凝縮して説明が行われます。参加者は、予算獲得のための提案を行う際に必要な段取りやスケジュール感を理解することができるでしょう。また、過去の実務経験を持つ元自衛官が語る「予算につながる提案」の勘所は、実際の業務に大いに役立つ情報となります。
さらに、今後のウェビナーシリーズでは、参入に必要なセキュリティ面についても詳しく取り上げる予定です。このように、安全保障と技術がリンクする背景で、防衛産業の参入がなぜ重要かを理解するための機会が提供されます。
NEXAの目指すもの
NEXAでは、デュアルユース技術の社会実装を進めており、防衛産業への技術参入を後押しするプログラムも用意しています。民間企業が持つ先端技術を防衛目的に活用し、日本の安全保障基盤の強化に貢献するため、今後もさまざまな支援を行っていく予定です。いますぐお申し込みを行い、自社の成長戦略の新たな扉を開いてみてはいかがでしょうか。