#千葉県 #mamaro #Trim株式会社 #グランドニッコー東京ベイ

2025年6月30日（月曜日）から、東京ディズニーリゾート内に新しい設置型ベビーケアルーム「mamaro™」が登場します。このベビーケアルームは、完全個室で授乳やおむつ交換、着替えなど、様々なベビーケアのニーズに応えるために設計されています。運営を担当するのはヒューリックホテルマネジメント株式会社が運営する「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」です。

この「mamaro」は、利用者が快適にベビーケアを行えるよう、畳一畳ほどのスペースに設置できる可動式の完全個室です。室内には快適なソファが設置されており、モニターやコンセントも備えているため、非常に使い勝手が良いのが特徴です。赤ちゃんのお世話に必要な全てが揃ったこの空間は、性別を問わず誰でも利用できるため、より多くの方々に喜ばれることでしょう。

また、「mamaro」はスマートフォンアプリと連携しており、リアルタイムで利用状況を把握できるほか、利用者データを収集することも可能です。この機能により、より効率的な運営が実現されます。この取り組みは、D&I（多様性と包括性）やSDGs（持続可能な開発目標）への配慮の一環として、多くの企業や施設から関心を寄せられています。

Trim株式会社は、設立以来、「よりよい子育て環境を提供する」というミッションのもと、全国的な展開を進めており、2025年3月時点で800台の導入実績を達成しています。そして、利用回数は130万回を超えるという素晴らしい成果を上げています。このように、誰もが安心して赤ちゃんのお世話ができる環境を整えることは、現代の育児において非常に重要な要素です。

企業のホームページにおいては、mamaroの詳細情報や活用事例なども紹介されています。これからも多くの人々が、より良い育児環境を享受できることを期待しています。

「mamaro™」を利用したい方は、ぜひグランドニッコー東京ベイ 舞浜に足を運んでみてください。この新しいベビーケアルームが、親子の生活をより一層快適に、そして便利にしてくれることでしょう。

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