追手門学院高校女子ラグビー部、国際大会での挑戦
追手門学院高校女子ラグビー部が、2026年4月28日から福岡県宗像市で開催される「サニックスワールドラグビーユース交流大会2026」に出場することが決まりました。この大会は、毎年ゴールデンウィークに行われる高校生世代の国際大会であり、女子7人制においては、国内から4チーム、海外から4チームが参加する貴重なイベントとなっています。
大会の概要
出場する追手門学院高校の女子ラグビー部は、関西予選で1位を獲得した実績を持っています。昨年のサニックスワールドラグビーユース関西予選では準優勝を果たし、直近では第8回全国U18女子セブンズラグビーフットボール大会で4位入賞などの成果をあげています。これらの実績を背景に、ついに国際大会の舞台に挑むことになりました。
女子ラグビー部は、4月28日から始まる予選リーグで、国内外の強豪チームと戦います。特に、この大会は女子7人制ラグビーにおいて出場枠が限られているため、出場すること自体が名誉であり、選手たちにとっても重要な経験となるでしょう。
表敬訪問も予定される
さらに、追手門学院高校女子ラグビー部は大会に先立ち、5月19日に茨木市の福岡洋一市長や森岡恵美子教育長への表敬訪問を予定しています。この訪問は、チームの国際大会出場を報告し、地域の応援を受けながら戦う姿勢を示す貴重な機会として位置づけられています。
監督とキャプテンの意気込み
女子ラグビー部の辻本つかさ監督は「温かい応援に感謝しています。4年ぶりの出場となり、出場枠が狭い中での勝ち取った権利です。優勝を目指し、選手たちと共に戦っていきます」と語っています。また、キャプテンの一ノ瀬葵さんは「優勝を目指し、私たちは全力で挑みます。強豪と戦うという貴重な機会を大切にし、チーム一丸となって努力していきます」との意気込みを述べました。
経験を生かした国際舞台での戦い
追手門学院高校女子ラグビー部は、この国際大会での経験を通じて、選手たち自身の成長だけでなく、ラグビー日本女子チーム全体の底上げにも寄与することが期待されています。国際舞台での激しい戦いを通じて、彼女たちがどのような成長を遂げ、どのような感動的な瞬間を引き出すのか、今から多くのファンが待ち望んでいます。大会は、地域のラグビーファンにとっても特別なイベントであり、応援の輪が広がることが予想されます。
この国際大会での活躍が、追手門学院高校女子ラグビー部にとって新たなスタートへの一歩となり、次世代のラグビー選手たちに希望を与えるきっかけとなることを願っています。応援よろしくお願いいたします。