六甲高山植物園にてヒマラヤウバユリの開花が迫る!
六甲山観光株式会社が運営する六甲高山植物園では、巨大な「ヒマラヤウバユリ」がいよいよ開花する見込みです。この美しい花は、例年多くの人々を魅了しており、今年で6回目の開花を迎えます。
ヒマラヤウバユリとは?
この植物は、ユリ科に属し、ヒマラヤから中国の標高2500~3500mに自生している巨大な球根植物です。その特徴は草丈が3メートルを超えること、そして白く香りのよい花を8〜15個、やや下向きに咲かせる点です。開花後、球根からはもう一度花を咲かせることがなく、その繁殖は脇の球根を育てたり、結実した種子を播種したりすることで行われます。
当園のアドバイザーである森和男氏によると、「種子から開花までには約8年かかり、成長が遅いため、日本で栽培しているところは少なく非常に貴重です」とのこと。これにより、開花時期には多くの人々が集まり、その瞬間を楽しむことができます。
開花情報
今年は4株のヒマラヤウバユリが成長しており、開花後は6月下旬までその美しさを楽しむことができる見込みです。2020年に初めての開花に成功したこの植物は、多くの来園者に感動を与えてきました。開花は他の花々とは一線を画す存在感があり、その神秘的な佇まいは観る人々の心を掴んで離しません。
イベント情報
当館では、「六甲高山植物園×暦生活・花びより」というイベントも開催しています。このイベントでは、七十二候の暦に基づいた花の色の展示や、花あつめスタンプラリーが行われます。アルプスやヒマラヤ、日本の高山植物の花々と共に、四季の美しさを楽しむ貴重な時間を提供します。
- - 開催日時: 開園中~7月12日(日)
- - 時間: 10:00~17:00(16:30 チケット販売終了)
- - 参加費: 無料(別途入園料が必要)
開園情報
六甲高山植物園の開園期間は、11月29日(日)までの予定で、休園日があるため、詳細は公式ホームページで確認が必要です。
- - 入園料: 大人(中学生以上)900円 / 小人(4歳~小学生)450円
- - 駐車料金: 1,000円
悪天候により営業やイベント内容が変更・中止される場合もあるので、訪問前の確認をお勧めします。
公式サイトは
こちらから訪問できます。日常の喧騒から離れ、美しい自然と共にリフレッシュできる機会をぜひお見逃しなく!