敬老の日の寄せ書き
2025-09-06 12:04:18

敬老の日を彩る!SOWALABOの寄せ書きアイデアと商品の魅力

敬老の日を彩る!SOWALABOの寄せ書きアイデア



敬老の日が近づくと、特に身近な人たちに感謝の気持ちを伝える大切なタイミングですね。2025年9月9日に発売される新しい寄せ書きアイテム、SOWALABOの「じゃばらで寄せ書き」は、そんな瞬間を一層特別なものにしてくれることでしょう。

人生の節目を祝う新しいアプローチ



敬老の日は、77歳の喜寿、88歳の米寿、そして100歳の百寿というように、長寿を祝う重要な日です。SOWALABOの新商品は、これらの節目のお祝いに特化して3種類のカラーバリエーションを持っています。それぞれの年齢に合わせた色合いで、祝福の気持ちを表現できるのです。

使いやすさと楽しさを兼ね備えたデザイン



寄せ書きは、たった1枚の色紙に多くのメッセージを書き込む形が一般的ですが、サイズが足りないと感じたことはありませんか?高齢者になるにつれて、親戚が増え寄せ書きも大きくなる傾向があります。そこで提案されるのが、SOWALABOのじゃばら形式です!

この新しい寄せ書きは、たたむとコンパクトになり、展開すると大きな面積を持つポスターのようになります。また、立てることもできるので、見て楽しむという新しい体験を提供します。サイズは縦324mm、横110mmで、片側が850mm広がるため、わいわいと楽しい寄せ書き作りが実現します。

寄せ書きをする喜び



寄せ書きは、ただメッセージを書く行為だけでなく、家族や親しい友人と共有する特別な時間です。一緒に寄せ書きにメッセージを書き込むことで、感謝の気持ちを伝えられる瞬間が生まれます。直筆のメッセージで思い出や想いを形にすることが、大切な絆を深める手助けをしてくれるのです。

幸せな笑顔を広げる寄せ書き



SOWALABOは、じゃばらで寄せ書きの発売を契機に、誕生日、卒業式、結婚式など、人生のさまざまな節目で使える新しいアイデアを展開していく予定です。特に、2025年度には100歳を超える人口が90,000人以上になる見込みです。この機会を通じて、家族や親せき、友人たちが一緒になって寄せ書きを作成することで、温かい気持ちが広がることを願っています。

まとめ



人生の大切な瞬間に寄せ書きを通じた感謝の気持ちを伝えることは、非常に意義深いものです。SOWALABOのじゃばらで寄せ書きを使って、敬老の日に愛する家族へ心温まるメッセージを届けることができれば、きっと笑顔あふれる素敵な一日になることでしょう。直筆の添え書きがじいちゃんやばあちゃんの心に響き、何度も広げて楽しんでくれる姿を想像するだけで心が温まります。

おじいさんおばあさんと一緒に、是非この新しい寄せ書きの楽しみ方を体験してみてはいかがでしょうか?

商品詳細


  • - 製品名: じゃばらで寄せ書き(喜寿、米寿、百寿)
  • - サイズ: 縦324mm、横110mm、厚8mm(展開時左右850mm)
  • - 重量: 約200g
  • - 価格: 3,300円(税込、送料込)
  • - 販売元: SOWALABOショップ

詳しくは、SOWALABOショップをご覧ください!


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会社情報

会社名
早和製本株式会社
住所
京都市南区吉祥院池田町 21番地
電話番号
075-693-3131

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