足元からのケアを支える福祉爪ケア専門士認定講座
高齢者や障害をお持ちの方の生活の質向上を目指す『一般社団法人 福祉爪ケア普及協会®』が、2026年2月13日に富山県富山市で『福祉爪ケア専門士®3級認定講座』を初めて実施します。これは、「爪のレスキュー隊®」として北陸地域に初出動し、変形爪や巻き爪に悩む高齢者に専門的なケアを提供するための人材育成の一環です。
高齢者の深刻な爪の悩み
「足が痛い」「靴が履けない」といった悩みを抱えながらも、介護報酬の制約や技術不足から、家族や医療職がこの問題に手を付けられない状況が続いています。こうした困難な現場に対して、福祉爪ケア専門士資格を持つ人材が、適切なケアを提供することで高齢者の生活の質を改善することが期待されています。
講座の魅力
本講座では、足爪のリスクを判断し、ケア技術を安全かつ衛生的に学ぶことができます。わずか1日で「福祉爪ケア専門士®3級」の資格取得が可能で、看護師や介護士、ネイリストなど、様々な職種が参加しやすい内容です。
講師は、福祉爪ケア普及協会®認定講師の田中由美子氏。彼女は神奈川県大和市で『ゆこ~る・ケア』という介護保険外サービスを運営し、高齢者を支える技術に精通しています。「多くの方が爪トラブルを抱えている姿を見てきたので、より多くの方に寄り添ったケアが提供できるよう努めたい」と語っています。
富山での特別キャンペーン
さらに、北陸出張キャンペーンとして、受講者全員に『協会オリジナル保湿ローション(2,500円相当)』がプレゼントされる特典も用意されています。このアイテムは、施術後の保湿効果が高く、爪ケアには欠かせないものです。
今後の展望
この富山での講座を皮切りに、今後は新潟、石川、福井などの北陸エリアでの講座展開も予定されています。「足元からのケア」を通じて、地域医療や福祉へ貢献することを目指しています。
開催概要
- - 講座名: 福祉爪ケア専門士®3級認定講座(富山会場)
- - 日時: 2026年2月13日(金)9:30~16:30
- - 場所: 富山県富山市新総曲輪4番18号 富山県民会館504号室
- - 受講料: 29,700円(税込)
- - 定員: 10名(先着順)
- - 申込方法: こちらから
協会の目指す未来
福祉爪ケア普及協会は、2014年に活動を始め、現在までに3,200名以上の福祉爪ケア専門士を育成してきました。「誰もが足先の悩みをあきらめずに済む社会」を実現するため、医療、福祉、美容の分野での連携を進めています。講座には多種多様な職業の人々が参加し、それぞれの現場でできることから実践を始めることが期待されています。
取材・取材依頼
講座当日の取材や、協会への取材も受け付けており、代表理事や受講生へのコメント提供も可能です。高齢者の爪トラブル解決に貢献するこの取り組みに、ぜひご注目ください。