新ブランド「amyto」始動
2026-02-26 09:36:24

三本テキスタイルがファクトリーブランド「amyto」を始動!新たなニットの挑戦とは

株式会社三本テキスタイルが、1868年の創業以来初のファクトリーブランド「amyto(アミィト)」を発表しました。この新しいブランドは、気候変動に対応したニット製品を提案することを目的としており、2026年3月に東京・銀座でポップアップイベントも開催される予定です。

三本テキスタイルは、新潟県見附市に拠点を置くニットメーカー。その技術の基盤は、「インターシャ」と呼ばれる特殊な編み技術にあります。この技術を駆使し、OEM生産を行ってきた同社は、長年にわたり蓄積した技術や知識を生かして新たに立ち上げたのが「amyto」です。

ブランドの核となるのは、モダン・ヘリテージと称するコンセプトです。これは、伝統的な技術を現代の感覚で再解釈し、今の時代に適した形で発信することを目指しています。新潟県見附に根ざした技術者たちの存在は、ブランドの信頼性を築く大切な要素であると、三本テキスタイルは考えています。

また、「気候変動を見据えたニットづくり」という視点も重要です。異常気象が常態化し、衣服に求められる役割が変わる中、「amyto」は季節にとらわれないニット製品の開発を進めます。従来のニットは寒い季節のための衣服と見なされていましたが、これからはどの季節でも快適に着用できる設計が求められています。たとえば、秋から冬にかけての温暖化によって、軽やかで快適に過ごせるニットが必要とされています。

「amyto」というブランド名は、「編み人(あみと)」と「編み糸(あみいと)」に由来します。この名前には、糸と人、技術と想いを結びつけるという、ニットづくりの本質が込められています。各糸に寄り添い、何世代にもわたって愛される製品作りを目指す姿勢が反映されています。

商品展開は既に始まっており、その中には多様なニット商品のラインナップが含まれています。具体的には、PLAID CARDIGANやARGYLE V-NECK SWEATERなどがあり、それぞれ独自のデザインと機能性が特徴です。これらの商品は、ただ暖かいだけでなく、着る人のライフスタイルに寄り添う工夫が施されています。

特にPLAID CARDIGANは、温暖化によって変化する気候に対応するために、軽量でありながら保温性を兼ね備えた設計がなされています。精度の高い編立技術により、快適さを追求しています。

ARGYLE V-NECK SWEATERも同様に、気温の変化に対応できるように、ウールを用いたこだわりのあるデザインです。寒暖差のある環境でも快適に過ごせる機能を重視しながらも、見た目の楽しさも兼ね備えています。

これらの新しい商品のデザインコンセプトには、普遍性と現代性があり、クラシックなテイストをもたせつつ、現代的な遊び心も取り入れています。

「amyto」の今後の活動については、Instagramを通じて随時発信されるとのことです。また、ポップアップイベントが行われる場所は、東京の銀座にある新潟情報館「THE NIIGATA」で、開催日は2026年3月18日と19日の予定です。この機会にぜひ、新しいニットブランド「amyto」を体験してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社三本テキスタイル
住所
新潟県見附市本町4丁目4-29
電話番号
0258-86-4980

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