韓国の肥満症政策セミナーがオンラインで開催
2026年3月3日、世界肥満デーに合わせて特定非営利活動法人日本医療政策機構(HGPI)が第141回セミナーをオンラインで開催します。セミナーのテーマは「韓国の肥満症政策の現状と展望―政策推進における当事者の声―」で、肥満症に関する政策推進における当事者の観点からの重要性を検討します。
セミナーの目的と内容
本セミナーでは、ヘルシー・トゥギャザー・ソーシャル・コーポレーティブの代表であり家庭医のキム ユヒュン氏を講師に招き、韓国における肥満症の政策課題とその解決策についてお話しいただきます。キム氏は肥満症の当事者として、改善が求められる現状に対して自身の経験を基に考察を深め、どのようにすればより良い政策が進められるかを探ります。また、参加者には日本と韓国の間に存在するニーズと障壁のギャップを認識する機会を提供し、次のステップを模索するための貴重な手段となるでしょう。
日程と参加方法
本セミナーは3月3日(火)の18:00から19:15にかけて、Zoomのウェビナー形式で開催されます。参加費は無料で、日本語と英語による同時通訳が行われます。参加を希望される方は、事前にZoomへの登録が必要です。
キム ユヒュン氏のプロフィール
キム ユヒュン氏は肥満症に関する非営利団体の代表として、当事者の声を政策に反映することに努めています。過去に自身も肥満症を抱えていた経験から、心身のサポートを行いながら、患者教育や医療従事者への専門的なトレーニングを提供しています。彼女の使命は、健全で支え合う社会の実現です。
日本医療政策機構(HGPI)について
HGPIは、2004年に設立された独立した非営利シンクタンクで、市民の声を反映した医療政策の実現を目指しています。その活動は日本国内に留まらず、世界的な健康問題への取り組みを行い、新しいアイデアと価値観を社会に提供しています。In the spirit of inclusivity, HGPI is committed to ensuring that all societal voices—especially those from marginalized groups—are heard in public health dialogues.
今回のセミナーも、その一環として重要なプラットフォームとなることが期待されます。ぜひ、この機会にお申し込みいただき、肥満症の政策に関する理解を深めていただきたいと思います。