株式会社エクシングが次世代企画職を発掘する特別ワークショップを開催
2025年12月6日、愛知県名古屋市に本社を置く株式会社エクシング(代表取締役社長:水谷 靖)と、同じく愛知県豊橋市に本社を構える株式会社Lirem(代表取締役:籔内 龍介)は、同社のオフィスで企画職を志望する学生に向けた1dayワークショップを開催しました。
開催の背景と目的:履歴書では見えない「突破力」を測る
近年、従来の書類選考や面接だけでは、応募者の本質的な課題発見力やプロジェクト推進力を見極めるのが難しいという課題が浮き彫りになっていました。これに対処するために、Liremが提供したのは「行動」「対話」「成果物」に基づく多角的な評価軸です。ワークショップは、学生が自由な発想を発揮できる場を提供しながら、彼らの企画職としての適性を可視化する目的で実施されました。
プログラム内容:エクシングの資源を活用した新規事業案の創出
当日は、JOYSOUNDが有する音楽データや店舗網、最新技術を駆使し、次世代の「体験価値」を生み出すワークショップが開催されました。最終プレゼンテーションでは、エクシングの専務取締役や各分野の統括部長が審査員として参加し、学生たちのアイデアにリアルなビジネス視点からフィードバックを行いました。
審査員のコメント
- - 安井 正博(専務取締役):「初めての企画職インターンシップでしたが、期待以上の内容となりました。参加した学生が楽しんでいる姿が大きな収穫です。」
- - 福西 智(企画・サービス領域統括部長):「プレゼンまでのスピード感があり、企画の難しさを感じながらも面白さを見出した学生たちとの出会いがありました。」
- - 大森 宏(事業推進領域統括部長):「現場メンターの意見も大変有意義な材料となり、質の高い体験の提供ができたと実感しています。」
ワークショップの成果
新規事業創出への貢献
ワークショップでは、4つの事業アイデアが提案され、特に若年層のリアルなニーズを発見することに成功しました。これらの感性は、現在進行中の新規事業開発において、貴重な洞察を提供しています。
選考プロセスの高度化
Liremが用意した詳細な評価レポートにより、学生一人ひとりの思考のクセや可能性が明確になりました。このデータは、二次面接時に使用されるヒアリング項目の最適化にも直結し、採用プロセスの精度を向上させています。
評価基準の確立
独自の評価基準を用いることで、履歴書や短い面接では見逃されがちな「周囲を巻き込む力」や、「フィードバックの吸収力」が際立つ学生との接点を得ることができました。
今後の展望
今回成功したモデルを基に、両社は今後、学生の採用から事業開発に至るまで多岐にわたるパートナーシップの強化を図ります。企画職にとどまらず、営業職でのワークショップ開催も予定されています。プログラム設計にLiremが深く関与することで、特定の職種に求められる資質を明確にし、より高精度なマッチングを実現していく所存です。
さらに、採用活動の枠を超え、エクシングの事業発展に直結する新規事業立案のプロセスでも連携を強化する計画です。学生の新鮮な視点とLiremの分析力を活かし、エンターテインメントの枠を越えた社会課題の解決や新市場開拓に向けた革新的なアイデアの創出に努めていきます。