走ってくる恐怖体験！新感覚ホラーデリバリー『オバケバス』

新感覚の恐怖体験！『オバケバス』の登場

日本初のホラーデリバリーお化け屋敷『オバケバス』が、NEXCOサービスエリアで開催され、話題沸騰中です。このユニークなお化け屋敷は、実際の廃バスを改良した特殊車両で、安全に恐怖を体感できる新しいアトラクションとして登場しました。運営は、恐怖体験を科学し、様々な心理的要素を取り入れたホラー機関「ZAUNTED -ゾウンテッドコーポレーション」が手がけています。

『オバケバス』の魅力

『オバケバス』の最大の特徴は、乗車したままで多彩な恐怖現象を堪能できる点です。このアトラクションでは、乗客はバスの座席にシートベルトで固定され、怖い体験を存分に味わえます。参加者は「中日本限定のβバージョン」として、ここでしか体験できない特別な内容が用意されています。

限定イベントが盛りだくさん

3月21日から25日までの間には、特別なプレミアイベントが開催され、映画やメディアでも有名なマイケルティーが来場します。また、この期間中に参加すると、スペシャル隊員IDカードのプレゼントも。数に限りがあるので、興味のある方はお早めに！

驚愕の心霊体験

バスの外観は映画さながらの壮大さで、停車中にはヒーローやヒロイン、ゾンビなどと一緒に記念撮影できるフォトスポットも用意されています。さらに、心霊写真が撮れるチャンスも！お化け屋敷としてのインパクトは抜群です。

アトラクションの詳細

『オバケバス』はE1東名高速道路のEXPASA富士川（上り）で、3月21日から25日までの期間中に出没予定です。また、浜名湖SA（上下集約）でも3月27日から4月7日までの期間に登場します。アトラクションは午前11時から午後7時まで営業しており、最終受付は午後6時45分です。

最恐シート：毎回5組10名限定
料金：1名1,500円、2名2,000円（おひとり1,000円に）
ビビリシート：毎回3組6名限定
料金：1名500円（起こっている現象は見えないセーフティーゾーン）