PABLOグループ、情熱を込めた新たなミッションとウェブサイトを発表

PABLOグループ、ブランド戦略をリニューアル

神奈川県横浜市に拠点を置くPABLOグループは、コーポレートブランディングの一環として、ミッションやスローガンを再策定し、ロゴの刷新に加えてコーポレートウェブサイトを全面的にリニューアルしました。この一連の取り組みは、より鮮明なブランドイメージを確立し、クライアントや社員との関係をより深めるためのものです。

新たなミッションの策定

PABLOグループの新しいミッションは「目の前の仕事に、熱狂できる人を増やす。」です。この理念は、チームメンバーが自身の役割に対して熱意を持ち、喜びをもって働ける環境を作ることに重視しています。この考え方の根底には、目の前の仕事に全力を尽くすことによって、より良い成果が生まれるという信念が存在します。この思いを全社員が共有し、価値観や想いを言語化することによって、組織全体の活性化を図っています。

また、スローガンには「いい顔で働いている人を増やす。」というフレーズが選ばれました。これは、笑顔で活き活きと働く姿が組織全体の雰囲気を明るくすることを意図しており、社員一人ひとりの幸福を追求する姿勢を示しています。

ロゴデザインの変更

新しいロゴデザインでは「十字」が個々の存在を象徴しており、各々が互いに関係し合いながら組織の形を築く様子が表されています。これにより、個の輝きが結果的に組織全体の成長に繋がるというコンセプトを反映しています。リニューアルされたコーポレートサイトのトップページでは、モーショングラフィックが活用されており、個々の可能性が組織や社会へとつながっていく様子が視覚的に表現されています。