『青鬼』シリーズ、累計販売本数20万本突破を記念!
ホラーアドベンチャーゲーム『青鬼』シリーズが、Nintendo Switch™およびSteam®での販売本数が20万本を超えたことが発表されました。この成功を記念して、2025年12月19日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで、最大80%オフの記念セールが開催されます。この機会にぜひ、恐怖と謎に満ちた『青鬼』の世界を体験してみてはいかがでしょうか。
特別セールの詳細
セールでは、以下の作品が大幅に値下げされます。特に、基本となる『青鬼 -AOONI-』や『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』、そして新たなストーリーを提供する追加DLC『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異-真相編-』が、非常にお得な価格で提供されます。
- 通常価格:990円(税込)
- セール価格【80%OFF】:198円(税込)
- 通常価格:1,200円(税込)
- セール価格【45%OFF】:660円(税込)
- - 追加DLC『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異-真相編-』
- 通常価格:490円(税込)
- セール価格【30%OFF】:343円(税込)
セール期間は予告なく変更される可能性があるため、早めの購入をお勧めします。
バンドルパックの登場
さらに、『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』とその追加DLCをセットで購入できるバンドルパックも販売されます。これにより、個別に購入するよりもお得に入手できます。
- - Steam®では「ブルーベリー温泉の怪異 バンドル」が提供され、通常1,690円(税込)が、バンドル価格1,436円(税込)で購入可能です。
- - Nintendo Switch™では、特別パックが1,400円(税込)からセール価格840円(税込)で販売されます。
新たなストーリーが楽しめる追加DLC
今回のお知らせには、新たな追加DLC『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異-真相編-』が好評を博していることも記載されています。このDLCでは、廃温泉で起きた「青い惨劇」の裏側が明らかにされます。「藍」や「怪しい男」といったキャラクターたちが物語にどのように絡むのか、興味深い展開になっています。
プレイヤーは、謎解きホラーアクションを通じて物語の真相へと迫っていくことになります。様々な言語に対応しているため、幅広いユーザーが楽しむことができるのも魅力です。
背景とシリーズの人気
『青鬼』は、2004年にフリーゲームとして登場し、瞬く間に人気を博しました。その後もスマホやリメイク版が次々に展開され、累計ダウンロード数は3,400万を超えています。最近では、2024年7月に発売したSteam®版により、グローバルでの注目度が急増。Nintendo Switch™版もニンテンドーeショップのダウンロードソフトランキングで1位を獲得するほどのヒットとなっています。
連絡先と関連情報
本件に関するさらなる情報や質問は、株式会社ゲームスタジオの青鬼広報担当までお問い合わせください。公式サイトやトレーラーもぜひご覧ください!
年末年始は、ぜひ『青鬼』シリーズを通じてホラーの魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。