八千代ソリューションズ、FOOMA JAPAN 2025でクラウド管理システムを披露

八千代ソリューションズ、FOOMA JAPAN 2025に出展

八千代ソリューションズ株式会社は、2025年6月に開催される世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」に出展します。このイベントでは、当社が提供するクラウド設備管理システム「MENTENA」のデモンストレーションを行い、業界内外からの関心を集めることを目指しています。

イベント詳細

FOOMA JAPAN 2025は、6月10日から13日まで、東京都の東京ビッグサイトで開催される予定です。主催は一般社団法人日本食品機械工業会で、参加者は無料で入場可能です。事前に公式ウェブサイトからの登録が必要で、クイックパスを取得することでスムーズに入場できます。ブースの位置は「東7ホール小間番号：7J-06」となっています。

クラウド設備管理システム「MENTENA」の特徴

MENTENAは、特に食品業界において高い支持を得ているクラウド型の設備管理システムです。このシステムは、トラブルの未然防止を目指す予防保全機能や、点検・修理履歴の蓄積による属人化の解消を通じて、企業の生産性向上に寄与します。また、企業規模にかかわらず、直感的に利用できる操作性から多くの製造事業者に支持されています。

利用のメリット

1. 業務効率化：エクセルや紙を使った管理からクラウドへの移行が可能で、情報を一元管理できます。たとえば、点検履歴の保管やトラブル予防に迅速に対応できます。
2. 働き方改革：このシステムの導入により、現場の作業効率が向上し、従業員の負担軽減にもつながります。特に人手不足が課題となっている製造分野において、重要な役割を果たします。
3. サポート体制：定額制で初期費用が不要なため、企業にとっても扱いやすいパートナーとなるでしょう。また、導入から運用に至るまで手厚いサポートを提供し、安心してお使いいただけます。

お客様の事例

MENTENAは、製造業やビルメンテナンス、ガス・電力業界で実績があり、顧客のニーズに応じた利用が可能です。特に、業界ごとの特有の要求に応える形で、カスタマイズされたソリューションを提供しています。

会社概要

八千代ソリューションズ株式会社は、八千代エンジニヤリング株式会社の豊富な経験を基に設立され、持続可能な地域社会の形成に向けて取り組んでいます。クラウド設備管理システム「MENTENA」を展開する初期の取り組みとして、企業の成長や生産性向上に貢献することを目指しています。公式ウェブサイトからも詳細情報が得られますので、本イベントの際にはぜひお立ち寄りください。

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