シニア向けスマホAI入門書が登場
2026年6月23日、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)から「なんでも聞ける! 65歳からのスマホAIさん超入門」が発売されました。本書は、スマホの楽しさを10年以上にわたりYouTubeで伝えてきた吉祥寺スマホスクールの校長である三田真寛氏が執筆したものです。65歳以上のシニアを主な対象とし、AIの便利さやその活用方法を優しく伝授する内容になっています。
本書の見どころ
この本の大きな特徴は、新しい機器を購入する必要がなく、既存のスマホでAIを手軽に学べる点です。iPhoneやAndroidに対応し、インストールから使い方までを丁寧にガイドします。特に、スマホへの音声入力を活用したAIとの対話方法は、シニアにとって非常に使いやすい工夫が施されています。著者は、AIを「なんでも相談できるパートナー」と位置付け、日常生活での具体的な利用シーンを紹介しています。
具体的には、毎日の献立作りや旅行プランの作成、健康相談など幅広いシーンでの活用例が紹介されています。さらに、AIが提供する情報に誤りがある場合や個人情報の管理についても触れ、安心して利用するための知識も盛り込まれています。巻末にはトラブル対処法やAI用語辞典もあり、読んだ後も繰り返し参考にできる内容が魅力です。
読みやすい構成
本書は、シニアと先生の対話形式で進められるため、まるで教室で直接教わっているかのような安心感があります。著者が伝えたいのは「AIは恐れるものではなく、むしろ人生を豊かにする頼れる相棒」であることです。このメッセージはページを進めるごとに深まってゆき、シニア読者にとって心強い手引きとなるでしょう。
三田真寛氏について
著者の三田真寛氏は、スマホ業界で20年以上の経験を持つエキスパートで、携帯ショップの店長としての豊富な経験を経て、吉祥寺スマホスクールの講師として活躍しています。特に彼のシニア向けスマホ活用YouTubeチャンネルは、登録者が19万人を超え、わかりやすい解説が評価されています。地域のデジタル支援にも貢献し、老若男女問わず多くの人にとって頼れる存在となっています。
購入方法
「なんでも聞ける! 65歳からのスマホAIさん超入門」は全国の書店およびオンラインで購入可能です。大きな文字と視覚的に親しみやすいレイアウトで、読みやすさも考慮されています。シニアの皆さんにも自信を持ってAIと向き合っていただくための一冊です。
本書を通じて、AIの世界への第一歩を踏み出すことができることを願っています。