現代のお酒文化を変える「CEBEDE」
日本初のCBDを配合したリキュール「CEBEDE(セベデ)」が、ADIATE株式会社から登場しました。この新しいリキュールは、レモンとジンジャーの爽やかな香りと、アルコール度数を抑えた25%で、まさに新しい飲み方を提案する一品です。
ADIATE株式会社と「CEBEDE」
東京都港区に本社を持つADIATE株式会社は、すでに海外に日本の高級プレミアムウォッカ「Keys&Bricks(キーズアンドブリックス)」を広める取り組みを行ってきました。海外でも評価され、世界三大品評会での受賞歴を持つ同ブランドは、その経験を活かし、新たに国産CBDリキュール「CEBEDE」の開発に挑みました。
「CEBEDE」は、2022年3月から先行販売が開始されており、関東圏の酒屋や小売店、オンラインでも購入可能です。特に注目すべきは、このリキュールがCBDを配合している点です。CBDは、麻から抽出される成分で、リラックス効果が期待されてします。
飲み方と楽しみ方
「CEBEDE」は飲み方も多様で、トニックで割った「セベデトニック」や、ショットの「セベデボム」、さらには「セベデショットガン」など、さまざまなスタイルで楽しむことができます。これにより、友人とのパーティーや特別なイベントでも、個性的なカクテル体験が提供されます。
CEBEDEの特徴
本製品の容量は720mlで、軽やかな口当たりながらも、味わいは絶妙に引き締まっています。日本全国で評価されるこのリキュールは、飲み手を選ばない柔軟性を持ち、気軽な場面でも特別感を提供してくれます。
また、原産国は日本の福井県で、地域の特産品が使用されているため、地元産を支える意味でも魅力的です。日本独自の素材を生かしたこのリキュールは、国産品への期待が高まる中で新たな選択肢となるでしょう。
購入情報
「CEBEDE」は、オンラインストアでも扱っていますので、気軽に試してみることができます。興味がある方は、
こちらから購入できます。
新たにリリースされた「CEBEDE」で、ぜひ新しいお酒文化を体験してみてはいかがでしょうか。