TORCHES(トーチーズ)が本日より不動産クラウドファンディングサービスを開始！

TORCHES(トーチーズ)が新たな不動産投資の扉を開く

本日、2025年11月24日、TORCHES株式会社は不動産クラウドファンディングプラットフォーム「TORCHES」を正式にスタートさせました。このサービスは、不動産特定共同事業法に基づき、オンラインで手間いらずの資産運用を実現する画期的なものです。

TORCHESの特徴

サービスの目玉は、「投資に、灯りを。」をスローガンにした新しい形の資産運用体験です。これまで不動産投資をしたことがない方でも、1口1万円から気軽に始められるため、資産運用の選択肢が広がっています。加えて、取引は全てオンラインで行えるので、最新のテクノロジーを活用した利便性を享受できます。

さらに、TORCHESは開始にあたり、東京都内の大田区、品川区、世田谷区、台東区の4案件を公開。これらの不動産投資案件はエムトラスト社から供給され、全体で11億円以上の募集がなされています。この機会に、多くの投資家が新たな資産運用に挑戦できる環境が整いました。

投資が簡単に始められる理由

1口1万円から投資ができるTORCHESでは、個々の資金計画に合わせて無理なく投資を進めることができます。例えば、1口の投資が10万円以上になる商品もあるため、ニーズに応じた選択肢が用意されています。

また、運営は不動産のプロである親会社のエムトラスト社が手がけており、これまでに100件以上の償還実績を持つ信頼があります。しっかりとしたノウハウを活用して、安定したリターンを目指して運用を行います。

オンライン取引の利便性

投資家は、最短5分で登録を完了でき、その後は入金や運用状況の確認、償還まで一括してWEBで行えます。これによって、時間や場所に囚われない自由な投資体験が提供されます。

高利回りを狙える投資案件

TORCHESでは、対象物件の賃料収入や売却価格の見込みを細かく分析し、リスクを抑えつつも高い利回りを実現することを目指しています。さらに物件が想定以上の価格で売却された場合、その差益分を投資家に還元する仕組みもあり、高い収益性が期待されます。

会社情報

TORCHES株式会社は、徳島県徳島市に本社を構え、代表取締役には與那嶺健人が就任しています。資本金は1億円で、登録免許も取得しており、安心して投資を進めるための基盤が整っています。

この新しいプラットフォームが、これからの不動産クラウドファンディングの市場にどのような影響を与えるのか、引き続き注目です。