NOKの防災技術
2026-10-15 13:09:14

NOKが「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取」に出展、未来の防災技術を紹介

NOKが未来の防災技術を鳥取で披露



NOK株式会社は、2026年10月17日(土)・18日(日)に鳥取県倉吉市で開催される「ぼうさいこくたい2026」において、併催イベント「防災のテーマパーク」に出展することとなりました。このイベントは内閣府等の主催であり、災害時における避難所生活の環境改善やインフラ復旧の重要性を見据えた展示が行われます。

出展内容の概要



NOKは、災害発生時に避難所での音環境を改善し、ストレスを軽減する技術を紹介する予定です。また、インフラ復旧現場での二次災害を防止するためのソリューションも展示します。創業以来培ってきた材料技術や防音技術を駆使した製品として、段ボール製吸音材パネル、加圧式大容量浄水器、硫化水素検知ゴムの3点が注目されます。

段ボール製吸音材パネル



この製品は、避難所でのパーテーションとして利用することを意図して開発されました。一時的な使用に最適な段ボール製で、音の反響や話し声を抑え、より穏やかな環境を提供します。軽量で取り扱いやすく、廃棄やリサイクルも容易なため、災害備蓄としても非常に便利です。また、特許技術を活用したパンチング穴による吸音効果により、集まる人々の安らぎをサポートします。

加圧式大容量浄水器



次に紹介するのは、生活用水を提供するための「加圧式大容量浄水器」です。災害時には、トイレや入浴に必要な水の確保が重要です。この浄水器は、中空糸膜モジュールを搭載し、大型の加圧式ポンプを利用して、大量の水を効率的に浄化可能です。NOKは35年以上の経験を活かし、国内外で多くの実績を持つこの技術をもとに、水の不安を軽減することを目指しています。

注:本製品から生成される水は飲料水ではなく、生活用水専用です。


硫化水素検知ゴム



最後に、硫化水素検知ゴムについてご紹介します。この特殊なゴムは、硫化水素ガスに触れることで不可逆的に変色し、ガスの存在を視覚的に示します。被災地でのインフラ復旧作業や避難所付近での二次災害リスクを低減するため、非常に有用です。電源や複雑なメンテナンスは不要で、簡単に取り扱うことができ、耐水性にも優れた特性を持っています。

ぼうさいこくたい2026の詳細



「ぼうさいこくたい2026」は、災害対策の重要性を多くの人に理解してもらうためのイベントであり、NOKの技術もその一環として位置付けられています。開催日時は2026年10月17日・18日、場所はふれあい広場および大御堂廃寺跡となります。出展エリアは防災産業展示エリアであり、具体的な製品に触れることができる貴重な機会となるでしょう。

NOKの企業プロフィール



NOK株式会社は、19,000名以上の従業員を抱え、様々な産業分野に幅広い技術と製品を提供しています。「Essential Core Manufacturing」を掲げ、豊かな社会の実現に寄与するモノづくりを行っています。自動車や建設機械、医療機器など、様々な分野で信頼される製品を提供し、世界中での生産活動を展開しています。NOKの取り組みにより、より安全で快適な社会の実現に向けて、前進し続けています。

公式サイト



詳細な情報については、公式ウェブサイトをご覧ください。当日はNOKのブースで、ぜひ防災技術の最前線を体感してください。


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会社情報

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NOK Group
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