沖縄のアクティビティブランド「ADVENTURE PiPi」が50万人突破
沖縄の美しい離島、石垣島や西表島、宮古島でアクティビティ事業を展開する株式会社NASHは、累計で50万人のツアー参加者を達成したことを発表しました。この成果は、同社の設立からわずか7年で実現されたもので、沖縄の観光業界においても特に注目される成果です。
数字の裏にある情熱と信念
ADVENTURE PiPiは2016年に設立され、現在では年間約10万人が参加するツアーを提供しています。この成長の背景には、安全で安心なアクティビティ体験を重視する姿勢があります。旅行者が「安ければいい」という考え方ではなく、安心して参加できることを最優先するニーズを理解し、応えてきた結果と言えます。
安全第一が生んだ評価
同社は日本マーケティングリサーチ機構の調査によって、年間参加者数だけでなく、口コミ数、年間売上、従業員数においても国内トップのアクティビティブランドとしての地位を確立しています。また、2026年のTripadvisorによる「トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト アクティビティ2026」では、宮古島店のウミガメシュノーケリングツアーが世界19位に選ばれ、国内外でその品質の高さが証明されました。
顧客のニーズを的確に捉えて
コロナ禍明けの需要増加と共に多くの事業者が競争に参加する中、ADVENTURE PiPiは、旅行者が求めるリラックスした環境を提供することに特化しています。2026年には「離島旅行と天気に関する調査」を実施し、87.5%の旅行者が多少価格が高くても「安心して参加できるツアー」を支持することが明らかになりました。この結果を受け、同社はツアー実施に際して現地の気象や海況を考慮し、時には内容の変更を行うことで、高い満足度を維持しています。
厳しい認定基準をクリア
また、ADVENTURE PiPiは沖縄県公安委員会から「安全対策優良海域レジャー提供業者(マル優)」の認定も受けており、安全基準をクリアした事業者であることが保証されています。全3店舗(石垣島、西表島、宮古島)での取得は、沖縄の離島観光における信頼性を示すものです。
ガイドたちの支え
50万人の参加者を支えているのは、自然と向き合い続けるガイドたちです。定期的な救命救急講習を受け、常に最新の知識と技術を磨き続けています。徹底した安全管理体制により、海況や天候に応じて催行の判断を行い、参加者が安心して楽しめる環境を提供しています。
デジタル化で効率向上
また、デジタルツールの導入により、業務効率の向上も図っています。2023年から2025年までの間に9万時間以上の生産性向上を実現し、業務を圧縮することでガイドがお客様に向き合う時間を増やしています。
「ADVENTURE PiPi」の魅力
ADVENTURE PiPiは、多彩なメニューを用意しており、マングローブカヌーやシュノーケリング、鍾乳洞探検など、天候に影響されにくいアクティビティを提供しています。また、装備のレンタルや写真データの提供、送迎サービスもあり、手ぶらで参加できることも魅力の一つです。これらの取り組みが、観光客に新しい楽しみ方を提供し続ける要因となっています。
未来への展望
ADVENTURE PiPiの持つ高い評価と信頼性は、沖縄離島観光の新しいスタンダードを築くものです。今後もその成長から目が離せません。