DJIがメンテナンス・レジリエンスTOKYO 2025に出展！最新ドローン技術を体験しよう

DJIが「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」に出展

2025年7月23日から25日まで、東京ビッグサイトで行われる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」に、民間ドローンの先駆者であるDJIが出展します。このイベントでは、最新のドローン機材やその活用方法について幅広い情報が得られる絶好の機会です。

展示の概要

DJIは、展示期間中に多様な産業用ドローンを展示するだけでなく、ドローンを活用したソリューションについての詳細な情報提供も行います。特に重点を置いているのは、点検や測量、公共安全などの分野での活用です。会場の分かりやすい位置に設置されたブース（ブース番号 6-J09 / 東6ホール）では、実際に機材を手に取って体験できるコーナーも用意されています。

出展予定の主な製品

1. DJI MATRICE 4シリーズ（MATRICE 4T、4E）
2. DJI MATRICE 400
3. DJI MATRICE 4D、4TD
4. DJI DOCK 3
5. ZENMUSE P1、L2、H30シリーズ
6. DJI POWER 2000
*展示製品は変更になる可能性があります。

講演とセッション

イベント中、DJIのブースでは、産業ドローンの利用に関する様々な講演も予定されています。具体的なスケジュールは当日確認が必要ですが、最新の技術を活用した施工事例や、ドローンの導入方法に関する情報を直接聞くことができる貴重な機会です。

DJIの歴史と進化

創業は2006年。それ以来、DJIは民生用ドローン業界の最前線で革新を続けています。最初の製品から現在に至るまで、ユーザーが求める「操縦しやすさ」と「高画質」を両立させた技術を提供してきました。また、サイクリングや農業、公共安全、そしてインフラ点検という多様な分野にも事業展開を進めており、各分野でのドローン活用を通じて、新たな価値を創出しています。