食事に潜む "隠れ脂肪 "の落とし穴
いよいよ夏本番。薄着の季節がやってきました。この時期になると、ヘルシーな食事を心がける人も多くなりますが、意外にも「野菜中心の食事だから安心」や「揚げ物を控えているから健康的」と思って選んだメニューでも、実は多くの脂肪を含んでいる可能性があります。あなたは、普段自分が食べている食事にどれほどの脂肪が含まれているかを実感していますか?ここでは、食事に関する調査結果を基に、無理なく脂肪摂取量を管理するためのポイントを紹介します。
調査の背景
厚生労働省の調査によると、理想とされる脂肪のエネルギー比率は、男性および女性ともに20%以上30%未満。しかし、実際には、男性の37.4%、女性の46.4%がこの基準を超えており、男性では3人に1人、女性では2人に1人が脂肪過多の食生活を送っています。これを受け、大正製薬では20代以上の男女約3000人を対象に、「普段の食生活における脂肪への意識調査」を行いました。
意識する指標は「カロリー」が最多
食事を選ぶ際に意識している要因について調査したところ、最も多かったのは「カロリー」で、約40.6%がこの指標を重視していると回答。次いで、たんぱく質(32.5%)や炭水化物・糖質(約32.2%)と続きます。最近では「糖質制限」という人気が影響し、炭水化物を気にする人が増えている一方、脂肪に注目している人は約26.4%に過ぎず、まだまだ少数派のようです。
脂肪の認識に乖離が
最近の調査では、食事に含まれる脂肪量を予測する際に、意外な結果が出ました。例えば、「ビーフカレーVSドリア」では多くの人が「ドリア」と答え、「焼き鳥(皮)VSとんこつラーメン」では「とんこつラーメン」と回答する人が多かった。しかし、実際にはビーフカレーや焼き鳥(皮)の方が脂肪量が多いという結果でした。また「ショートケーキ」と「たい焼き(粒あん)」の比較では、ショートケーキの方が多くの人に選ばれましたが、洋菓子一般の脂肪量が高いというのは一般的なイメージとは異なり、驚く人も多いはずです。
脂肪控えめレシピの紹介
食事に含まれる脂肪を抑えるためには、調理法を工夫したり、適切な食材を選んだりすることが大切です。いくつかの脂肪控えめレシピを紹介し、日常の食事に取り入れられるヒントを提供します。
内臓脂肪減少薬「アライ」
健康に気を使っていても、お腹まわりに脂肪が気になる方におすすめなのが内臓脂肪減少薬「アライ」です。オルリスタットという成分が脂肪の吸収を阻害することで、食事からの脂肪を一部体外へ排出します。日常生活で気をつけている習慣を記録することや、特定の条件を満たす必要がありますが、興味のある方はぜひ詳細をチェックしてください。
アライ公式サイト
まとめ
脂肪は、その見た目や量からはわかりにくい「隠れた栄養素」です。普段の食事には思った以上に多くの脂肪が含まれています。まずは自分の食生活を見直し、どの食品にどれくらいの脂肪が含まれているかを考えてみることから始めてみましょう。小さな意識の積み重ねが、脂肪のとりすぎを防ぎ、健康的な食生活につながります。
調査概要
- - 調査実施会社:大正製薬株式会社
- - 調査方法:インターネット調査(Fastaskを利用)
- - 調査日:2023年1月16日~1月19日
- - 有効回答数:20代~60代の男女2985人