新刊『老後の不安がうまいこと晴れる本』の紹介
2023年8月29日、シリーズ累計90万部を超える話題の新刊『老後の不安がうまいこと晴れる本』が遂に発売されました。この本では、心身の健康とマナーの専門家である著者たちが、リタイア後の生活で直面する様々な不安について、対談形式で語り合っています。
老後に直面する三大不安
本書では、老後に感じる不安を以下の三つのカテゴリに分けて考察しています。
1.
孤独
2.
健康
3.
お金
これらの不安は、多くの日本人が抱える共通の問題であり、50代から60代にかけてその実感が強まります。それぞれの不安には、具体的な対処法が求められます。
孤独感は避け、楽しむ
リタイア後、人付き合いが少なくなることへの不安を抱く人も多いでしょう。友人や親しい人が少ないと感じる方々へのアドバイスとしては、孤独を楽しむことが挙げられます。「孤独」の意味を再考し、活動的な交流を続けることで、孤立を避ける方法が提案されています。
健康と老化への備え
年を重ねるにつれ、身体の衰えや認知症、癌になる可能性に対する心配も膨らみます。健康対策には、「ほどほど」が大切。無理をせず、生活習慣を見直すことによって健康を保つ道を模索することが必要です。
経済的な不安の解消
収入が減少するリタイア後の暮らしについても、具体的なアドバイスが盛り込まれています。年金だけでは心細いと感じる方も多いでしょう。本書では、株式投資を通じて自分のお金を働かせるノウハウが紹介されています。
不安に立ち向かう行動の重要性
すべての不安に共通する解決策は、行動を起こし続けることです。「不安を感じたら、少しずつでもいいから、解消するための行動をとり続けること」が重要。未知への不安に悩むことがあっても、行動することでその輪郭が見えてきます。この本は、そうした行動のヒントを提供します。
目次の紹介
- - 第1章: 老後は人生でいちばん自由な時間
- - 第2章: 「孤独」は楽しむ、「孤立」は避ける
- - 第3章: 健康対策は「ほどほど」がちょうどいい
- - 第4章: 老後は自分の代わりにお金に働いてもらう
- - 第5章: 安全第一で賢く増やす榊原流・株式投資入門
著者について
著者の奥田弘美さんは、精神科医として幅広い経験を持ち、企業の産業医としても活躍。榊原正幸さんは、経済学者としてファイナンシャル教育に尽力しています。二人の専門知識を生かした本書は、実際の問題解決に役立つものといえるでしょう。
書籍の詳細
- - タイトル: 老後の不安がうまいこと晴れる本
- - 著者: 奥田弘美・榊原正幸
- - ページ数: 272ページ
- - ISBN: 978-4-7991-1431-5
- - 価格: 本体1,600円+税
老後の不安を感じている方々にとって、この本は心強いサポートになります。ぜひ手に取って、そのアイデアを実生活に生かしてみてはいかがでしょうか。