中3生の書店プロデュース
2026-01-13 11:04:25

麴町学園が中学3年生の力を生かした書店プロデュースを展開

麴町学園が中学3年生の力を生かした書店プロデュースを展開



東京都に位置する麴町学園が、創立120周年を迎えたことを記念し、中学3年生による「こども書店プロデュース」を実施します。このプロジェクトでは、生徒たちが実際の書店空間を使用して、自ら選定した書籍を基に、展示や販売のプロセスを体験します。生徒たちの挑戦は、2026年1月21日から2月25日まで、大垣書店麻布台ヒルズ店で行われます。

120周年記念と時代を担う生徒たち



麴町学園は2025年9月に創立120年を迎えることから、この年は多くの特別なイベントが予定されています。伝統を大切にしながらも、現代の社会に根ざした新しい教育を目指す姿勢が強調されています。生徒たちは、これを機に自分の夢や目標を見つけることを重視し、ともに成長することが期待されています。特に「スタジオ騎虎」によるイラストでも表現されるように、生徒たちの充実した成長が象徴されています。

社会とのつながりを重視した学び



この「こども書店プロデュース」は、生徒が学校で学んだことを実社会でどう活かせるかを追求する取り組みです。具体的には、生徒たちは選書、POP制作、売り場デザイン、そして売上分析に至るまでの各プロセスを自らが行い、「本が売れる理由」を探ります。知識を得るだけでなく、それを実践することで、どう改善し、価値を生み出すかを学ぶことができるのです。

実施計画と生徒の準備



プロジェクトは、2025年10月より麴町学園の探究科目「みらい科」で準備が進められてきました。具体的な売り場デザインや選書のトレーニングは、3年次の10月から開始されており、生徒たちは1・2年次で学んだ知識を基にしています。たとえば、中学1・2年次の授業では「視点を変える」「発想を深める」「コピーライティング力」といったスキルをプロフェッショナルから学んできました。

協働の中で育まれる力



生徒たちはグループを作り、アイデアを出し合いながら案を洗練させ、その際には他グループからのフィードバックも活用し改善を重ねます。実施期間中は、売上データを週ごとに分析し、販売戦略を見直すことで、持続可能な形で運営を進めていきます。このプロジェクトを通じて、国語や数学、社会科で培ったスキルがどのように実社会で活かせるのか、そして情報収集力や批判的思考力、プレゼンテーション力といった非認知能力がどのように育成されるかを体感します。

麴町学園の教育理念と未来への展望



麴町学園の教育ビジョンは「豊かな人生をデザインできる自立した女性の育成」であり、この理念は「こども書店プロデュース」において実体化されています。このプログラムを通じて、生徒たちは「なぜ学ぶのか」「何のために学ぶのか」といった問いを真剣に考える機会を得ます。

今後、麴町学園はさらに多様な活動を展開し、学びを更新し続けていくことでしょう。120周年という節目を機に、未来へと向かって邁進していく姿が楽しみです。


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会社情報

会社名
学校法人麴町学園
住所
東京都千代田区麹町3-8
電話番号
03-3263-3011

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