CATERHAM CUP 第2戦
2026-07-24 10:51:28

CATERHAM CUP JAPAN OBERON Series 第2戦レースレポート - 岡山国際サーキットの熱い闘い

CATERHAM CUP JAPAN OBERON Series 第2戦レポート



プロローグ


「CATERHAM CUP JAPAN」は、世界各国で展開されている「CATERHAM CHAMPIONSHIP」をモデルに、日本市場向けに設立された新しいワンメイクレースのシリーズです。使用されるマシンは、SEVEN 170を基にした「SEVEN 170 CUP」で、FIA基準の安全構造を採用したナンバープレート付きの競技車両です。2026年がシリーズの初年度となり、東日本の「PETRONAS Syntium Series」と西日本の「OBERON Series」として、各3戦、計6戦のレースを実施しています。これまでのレースでは、多くのドライバーや観客から「本格的なレースを安心して楽しめる新しいカテゴリー」と高評価を受けています。

予選の模様


7月20日に、開幕戦と同じ岡山国際サーキットでCATERHAM CUP JAPAN OBERON Seriesの第2戦が行われました。前回の大雨とは対照的に、今回は猛暑の中での予選セッションが始まりました。午前9時15分、上がったピットの合図とともに、全12台が順次コースインし、予選がスタート。

「SEVEN 170 CUP」の潜在能力と、ワンメイクタイヤであるヨコハマの「ADVAN dB V553」の特性を選手たちは理解しているようで、すぐにペースを上げていきます。ゲストドライバーの#14阪口選手が全体を牽引し、続く選手たちも追随します。中盤には、#9安達選手が最速タイムをマークしましたが、阪口選手が最終ラップでファステストを更新。結果、阪口選手がポールポジションを獲得し、続いて安達選手、中里選手、齋藤選手が続く結果に。

決勝戦の結果


14時40分、全12台がフォーメーションラップを終え、決勝レースがスタート。先頭の阪口選手と安達選手が順調に進む中、突然の雨が降り始め、路面状況が急変します。雨の影響で、阪口選手がグラベルにはみ出るアクシデントが発生し、続いて安達選手や中里選手も同じ運命を辿ります。しかし、冷静に対応した佐藤選手が好位置を確保。

レースは赤旗中断となりましたが、全員がピットに戻り、セーフティーカー先導で再開。結局、雨の中で苦しい決勝を経て、阪口選手がポールからの勝利を収めましたが、彼は賞典外のため、連勝を果たしたのは安達選手。中里選手が2位、萩野選手が3位となりました。これにより、シーズンのポイントランキングは、安達選手が40ポイントで首位を維持し、最後まで緊迫した戦いが続くことに。

選手のコメント


決勝1位 #9 安達 准平選手


「得意なスタートで阪口選手を追うペースでしたが、中里選手の追撃がプレッシャーでした。次も良い走りを目指します。」

決勝2位 #5 中里 紀夫選手


「岡山国際サーキットでの走行は楽しかった。次は乾いた条件で戦いたいです。」

決勝3位 #8 萩野 貴司選手


「運よくいい場所にいました。次のレースに向けてしっかり準備します。」

結論


今シーズンも残りわずかとなり、11月23日に岡山国際サーキットで行われる最終戦に向けた戦いが期待されます。選手たちのさらなる成長と熱いバトルに注目が集まります。


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会社情報

会社名
エルシーアイ株式会社
住所
東京都大田区石川町2-1-1
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