2026年2月13日より、当社の子会社である株式会社カイカフィナンシャルホールディングスが運営する審査制NFTローンチパッドの名称を「INO Fine(アイエヌオー ファイン)」に変更することを発表しました。これまで「Zaif INO(ザイフ アイエヌオー)」として親しまれてきたこのサービスは、今後、Web3時代に相応しい新たな価値体験を提供することを目指します。
サービス名変更の背景
「INO Fine」は、何よりもクリエイターとユーザーを繋げ、質の高いNFTを提供するための場所として成立してきました。サービス名を新しくする理由は、従来のNFT販売にとどまらず、ブロックチェーンの技術を用いたクリエイターの育成支援、そして国際的な舞台へと活動の幅を広げることにあります。これにより、多様なクリエイターにしっかりとした支援を行い、社会課題へのアプローチを促進します。
新ブランドへの込められた想い
「INO Fine」に込められた「Fine」という名称には、私たちが重視する4つのコアバリューがあります。まず、Quality & Safetyの観点から、選りすぐりのプロジェクトを提供すること。また、Detail & Artとして技術やアートの精巧さを尊重し、楽しみ(Fun)の要素を取り入れ、金融(Finance)においては新しい形の資金調達を実現することです。これにより、クリエイターとユーザーが共に楽しい体験を享受できるプラットフォームを目指しています。
現在進行中のプロジェクト
「INO Fine」へのブランドリニューアルに伴い、数々の新しいプロジェクトが次々と進行しています。現在特に注力しているのは、日本国内における漫画作品の出版支援です。このプロジェクトでは、才能がありながらも資金や機会が不足しているクリエイターをNFT販売という形で支援します。ユーザーはNFTを購入することで「応援者」となり、集まった資金は制作費や製本費に使用されます。すでに8名の漫画家に対するプロジェクトを進行中で、4名は目標を達成し、出版に向けた作業が進められています。
さらに、第2のプロジェクトとして立ち上がったのが、アフリカ地域におけるクリエイター支援「NFT漫画プロジェクト in アフリカ」です。このプロジェクトでは、現地のアーティストと協力し、彼らの創造物をNFT化し国際社会へと発信していきます。ブロックチェーン技術による透明性を生かし、正当な収益を還元する仕組みを構築することで、持続可能な創作活動をサポートします。この取り組みが国際的な文化交流の一翼を担うことを目指します。
今後の展開
「INO Fine」は、国内の漫画出版プロジェクトにとどまらず、国際的な取り組みを加速させながら、クリエイターとユーザー、さらには社会全体を繋ぐ重要な役割を果たしていくでしょう。私たちは「良質(Fine)」な体験を通じて、NFTの新しい可能性を追求し続けます。私たちの公式サイトでは、今後の展開に関する情報を随時更新し、NFTビジネスのパートナーとして協力を希望する企業とも連携していく予定です。