志方牛を自宅で楽しむ！焼肉ホルモンマーク松岡の豪華テイクアウトメニュー

志方牛を堪能できる新たなテイクアウトメニュー

東京都目黒区に位置する「焼肉ホルモンマーク松岡」が、全国各地から厳選されたブランド牛「志方牛」を楽しめる新たなテイクアウトメニューを開始しました。この肉質の良さから多くの肉好きに支持される志方牛は、特に自宅での楽しみに最適です。

志方牛とは？

志方牛は、兵庫県加古川市志方町にある肉の目利きバイヤーによって選ばれた特別なブランド牛です。その特徴は、キメが細かく柔らかな肉質と、赤身と脂肪が見事に調和した霜降り具合です。中でもサーロイン肉を卵黄につけて楽しむ特選ロースは、絶品と評判で、早くも多くの支持を集めています。

特選ロースを含む「志方牛特選極み御膳」は、1日5食限定で提供される豪華メニューです。その内容は、温泉卵と共に供される特選ロースをはじめ、大判タン、イチボ、ハラミ、三角バラ、ザブトンなど、様々な部位が楽しめる贅沢なもので、価格は3,980円（税抜）です。

肉好き必見の多彩なメニュー

テイクアウトメニューでは、志方牛の人気部位や希少部位が豊富に取り揃えられています。たとえば、ザブトン（2,480円税抜）は、脂身の甘さが特徴で、見た目が座布団に似ていることから名付けられました。満載のザブトンを盛った豪華弁当を一口食べれば、その美味しさに惚れ込むこと間違いなしです。

また、ハラミ（1,480円税抜）も欠かせない人気メニューで、甘くて程よい弾力が特徴です。卸問屋特製の甘辛ダレとの相性も抜群で、肉本来の旨味をしっかりと味わえます。

さらに、72時間煮込みカレーライス（1,280円税抜）もおすすめ。牛すじ肉をフルーツと共にじっくり煮込んだこのカレーは、柔らかいお肉と濃厚な味わいが抜群の組み合わせです。店舗でも人気のある一品です。