オーセントホテル小樽で味わう、夏の美食の饗宴がやってくる！

オーセントホテル小樽の美食の饗宴

北海道小樽市に位置するオーセントホテル小樽では、開業27周年を記念して、特別な夏の美食イベントを開催しています。ホテル内に併設された3つのレストランでは、北海道の旬の食材を活かした贅沢なコース料理を味わうことができます。ここでは、各レストランの魅力と、提供される特別メニューを詳しくご紹介します。

1. レストラン「カサブランカ」

場所: 11階
このレストランでは、地元の食材を使用した『北海道コース』を提供しています。雲丹や平目、牛フィレ、メロンなど、北海道の恵みを贅沢に取り入れた料理の数々が、一皿ごとに繊細な仕上がりを見せます。特に、雲丹とニジマスのタルタルは、その豊かな甘みと食感のコントラストが堪能できる一品です。さらに、北海道産平目の低温調理と雲丹クリームソースも、絶妙な旨味の調和が楽しめます。

2. 日本料理「入舟」

場所: 3階
こちらでは、四季折々の美しさを一皿に表現した『四季会席』が提供されます。雲丹や栄螺、ホワイトアスパラといった旬の食材が使用され、素材の味を最大限に引き出す技術が施されています。特に、有精卵の雲丹入り厚焼き卵揚げ出しが人気で、卵黄のコクと雲丹の風味が絶妙に組み合わさっています。また、佐渡産栄螺つぼ焼きは、香ばしさと旨味が凝縮された一品で、海の恵みをしっかりと感じられます。

3. 鉄板焼「海王」

場所: 3階
鉄板焼スタイルで楽しむこちらのレストランでは、旬の食材と極上のびえい黒毛和牛が楽しめるプランが用意されています。特に、びえい黒毛和牛サーロインはきめ細やかな肉質が特徴で、目の前の鉄板で焼き上げられる香ばしい肉の香りが食欲をそそります。また、生雲丹香るガーリックライスは、雲丹とガーリックの絶妙な相性が楽しめる特別メニューです。