読書会のお知らせ
少数株ドットコム株式会社は、練馬政治研究会および民事8部監視委員会と共に、読書会『近代日本の政治構造』を開催します。この読書会では、1993年に吉川弘文館から出版された書籍を取り上げ、近代日本の政治に関する深い理解を促します。
近代日本の政治を理解する
本書には、議会、政党、官僚と軍部、思想運動、メディアと政治という5つの視点から近代日本の政治が多面的に考察されています。著者たちは、近代日本の政治を単なる政党政治や軍部の台頭といった単線的な物語ではなく、制度や組織、思想と世論形成が複雑に交わる構造として捉えています。
書籍には、貴族院の独立性、帝国議会の立法権、普通選挙法案、政党の地域基盤、外務省の革新派など、歴史的背景が多様な論点として収められています。これらの議論を通じて、近代日本における政治の実態とその影響を学びましょう。
読書会の概要
本読書会では以下のテーマを中心に議論を展開します:
- - 議会と政党に関する制度的展開
- - 官僚・軍部の役割の変遷
- - 思想運動と国家の関係性
- - メディアと政治との相互作用
この読書会は、日本近代史、政治史、メディア史、思想史に興味を持つ方々にとって、有意義な学びの場となることを目指しています。参加は無料ですが、事前登録が必要です。
開催日時と形式
- - 日時: 2026年4月下旬(予定)
- - 形式: Zoomオンライン開催
- - 参加費: 無料(事前登録制)
参加希望の方は、
[email protected]に『近代日本の政治構造 読書会 参加希望』と明記の上、お申込みください。
編集者プロフィール
有馬学氏
九州大学名誉教授で、日本近代史を専門とする研究者です。長年にわたり啓発的な講義や研究に従事してきました。
三谷博氏
東京大学名誉教授であり、日本近代史および比較史の学習における第一人者です。彼の研究は、明治維新やナショナリズムなど、日本の歴史的なテーマを深く掘り下げています。
参加する魅力
参加者は、近代日本の政治構造に関する専門家の視点を学ぶと共に、他の参加者と意見を交わすことで新たな理解を深める機会があります。制度や思想が絡み合う日本政治の複雑さを、多角的に捉えるこの読書会は、あなたの視野を広げる一助となることでしょう。ぜひご参加ください。