多文化共生シンポジウム
2026-01-22 15:32:56

多文化共生シンポジウム開催!子どもたちの未来と入試格差を考えるイベント

2025年度 多文化共生シンポジウムが開催!



2025年度の多文化共生シンポジウム、「多文化多言語の子どもたちの未来を拓く『現在地』と『これから』―公立高校入試の『自治体間格差』をなくすために―」が、東京外国語大学にて開催されます。このシンポジウムは、多様な文化的背景を持つ生徒たちが直面する入試の課題についての理解を深める貴重な機会となるでしょう。

開催の背景と目的



現在、日本の公立高校入試においては、多文化多言語の生徒に対する配慮が自治体によって大きく異なることが課題とされています。このシンポジウムでは、現在の「自治体間格差」の実態を詳細に把握し、実践者たちが集まり、それを可視化することが目指されています。入試の格差を縮小し、子どもたちの明るい未来を切り拓くための新たなアクションを共同で考える場として、参加者皆で意見を交換できることが期待されています。

プログラムの概要



シンポジウムは、2026年度入試の調査報告から始まり、外国人生徒や中国帰国生徒を支援する活動を行っている有志の方々による報告が行われます。また、文部科学省から国の教育施策に関する説明が行われる予定です。

当日、東京外国語大学の4年生が自身の経験や想いを語ることで、多文化多言語の若者たちのリアルな声が届けられる重要なセッションも予定されています。さらに、全国各地で活動するNPOや支援団体の担当者たちによるリレートークやテーマ別の座談会も行われ、現場での実践に基づいた議論が活性化します。

シンポジウムの締めくくりとして、東京外国語大学の小島祥美センター長が、今後の情報発信についての見通しを語り、参加者に新たな展望を提示します。

開催概要



  • - イベント名: 多文化共生シンポジウム
  • - 日時: 2026年3月8日(日)12:30~16:30
  • - 会場: 東京外国語大学本部管理棟 2階 大会議室(定員50名)、オンライン(定員300名)
  • - 住所: 東京都府中市朝日町3-11-1(最寄り駅: 西武多摩川線「多磨」駅 徒歩5分)

本シンポジウムは、外国人生徒や中国帰国生徒を支援する活動を通して、入試の公平化に向けたさまざまな取り組みを議論する良い機会です。そして、これまでの調査データや情報を新たなプラットフォームに移設し、安定的な情報発信を目指す取り組みも進行中です。このシンポジウムを通じて、参加者の皆さんが多文化共生の未来を考え、イノベーティブなアイデアを持ち帰っていただけることを期待しています。

参加申し込みについて



取材を希望される報道関係の方は、事前にメールでの申し込みが必要です。申込期限は3月5日(木)14時までとなります。興味のある方は、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
国立大学法人 東京外国語大学
住所
東京都府中市朝日町3-11-1
電話番号
042-330-5111

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