エクストリームーDと無限が再び結束
エクストリームーD株式会社(以下、エクストリームーD)は、今年も無限とのスポンサーシップ契約を更新し、全日本スーパーフォーミュラ選手権における「TEAM MUGEN AUTOBACS」の支援を継続することを発表しました。この契約は、エクストリームーDが昨年のシーズン中から無限のモータースポーツ活動を支援してきたことを受けたもので、両社の結束はより一層深まっています。
高速AI技術で進化
今シーズンは、エクストリームーDが提供する高速AIクラウドプラットフォーム「Raplase AI Next」を利用し、実践領域でも技術サポートを行うことが特徴です。このプラットフォームは、レース現場でのデータ分析やシミュレーションのスピードを高めるためのもので、AIやハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)の技術を駆使し、効率的なサポートが期待されています。
TEAM MUGEN AUTOBACSは、2026年度の全日本スーパーフォーミュラ選手権において「AUTOBACS MUGEN SF23」として参戦。エクストリームーDのロゴが掲出された車体やレーシングスーツ、チームウェアで選手たちがレースに挑む姿は、双方の連携の象徴とも言えます。
クラウドサービスの進化
エクストリームーDは、2015年に設立され、クラウドコンピューティングに特化したサービスを提供しています。特に、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)を活用し、企業のAI処理に多くの実績を残してきました。2020年には、HPC向けの高速クラウドサービス「AXXE-L」を市場に投入し、さらに最近では「Raplase (Ra+)」という新しいサービスの展開を開始しました。この高速処理技術は、無限のモータースポーツ活動においても実践的な価値を持つことが期待されています。
社員のコメント
エクストリームーDの代表取締役CEO、柴田直樹氏は、「日本を代表するレーシングチームであるTEAM MUGEN AUTOBACSをサポートできることを誇りに思っています。今期からは、当社の技術がチームの勝利に貢献できるよう一丸となって取り組みます。」と熱意を語りました。
一方、株式会社M-TEC(無限)の監督、田中洋克氏も、「今シーズンもエクストリームーD様と共に戦えることを嬉しく思い、実践領域からのサポートに期待しています。」と述べ、今季の目標であるチャンピオン獲得に向けての意気込みを見せました。
結論
エクストリームーDと無限のコラボレーションは、今シーズンも技術革新と共に新たな挑戦へと進んでいます。両社の強力なパートナーシップが、全日本スーパーフォーミュラ選手権での成果につながることが期待されます。今後のレースシーズンの進展に、注目が集まるところです。