Louise Mishaが南フランスから贈る2025秋冬コレクションの魅力

Louise Mishaの2025秋冬コレクションが登場！

フランス・パリ発のファッションブランド、Louise Mishaが、2025年の秋冬コレクション第二弾を公開しました。今回は、南フランスの美しい山岳地帯を背景に展開される新たなラインナップが注目を集めています。レザーを使用したドレスやスカート、温かみのあるニット、そして美しい刺繍を施したアイテムが勢揃い。これらの作品は、自由で力強いエネルギーを感じさせ、まさに南フランスからの贈り物といえるでしょう。

ラグジュアリーな素材と洗練されたデザイン

このシーズンの特徴の一つは、ニットやスエード、フェイクファー、ベルベットといったラグジュアリーな素材の使用です。手仕事による精緻なディテールが、アイテムの価値をさらに高めています。また、1960年代のファッションを思わせるスタイルや、存在感のある“ステートメントルック”は、クリスマス、新年のパーティーシーズンにぴったりです。これらのアイテムは、特別な日の装いに彩りを添えます。

特徴的なアイテムたち

具体的なアイテムとしては、MAE SKIRT（スカート）やDURAS JACKET（ジャケット）、さらにTOP OMOLADE（緑のトップス）、BLANDINE DRESS（ワンピース）、RENEE REVERSIBLE JACKET（リバーシブルジャケット）など、多様なスタイルが揃っています。特に、RENEE REVERSIBLE JACKETはその名の通り、リバーシブルで楽しめるため、シーンに応じて使い分けることができます。

- RENEE REVERSIBLE JACKET : ￥41,500（サイズ展開34~44）

- 素材：100%コットン、100%ポリエステルリネン、100%ビスコース刺繍
- 生産地：インド
- 色：クリーム、黒

- SANDYA CARDIGAN : ￥41,500（サイズ展開XS~L）

- 素材：45%アクリル、30%ポリアミド、15%ウール、10%アルパカ、100%アクリル刺繍
- 生産地：中国
- 色：クリーム、茶

これらのアイテムは、すべて税込価格で、￥30,000以上の買い物で送料無料という嬉しいサービスもあります。

Louise Mishaのブランドストーリー

Louise Mishaは、2012年に創設者であるMarie Pidancetによってパリで設立されました。彼女の夢は、姪っ子に詩の世界を与えることから始まり、その理念は現在も引き継がれています。Marieの祖父は詩人で美術評論家であり、曾祖母のLouiseは自由な精神を持った芸術家でした。そうした家族の影響を受けながら、Marieはボヘミアンな価値観を大切にし、独自の世界観をブランドに反映させています。

友人でありビジネスパートナーのClaire Moulinの助けを得て、Louise Mishaは温かさと好奇心を持ち続け、まるで旅をするように毎日新しいインスピレーションを求めています。思いやりのあるチーム、優れた技術とクラフトマンシップを尊重し、信頼のおける顧客同士を結ぶ一連の冒険がブランドの中に息づいています。