進路支援「SEBANGO」
2026-04-08 11:03:51

中学球児の進路選択をサポートする「SEBANGO」がリニューアル

中学球児の進路選びを変える「SEBANGO」の進化



2026年4月1日、株式会社日本パープルが運営する中学球児向け高校進学支援サービス「SEBANGO(セバンゴー)」がサイトを全面リニューアルしました。このサービスは、中学3年生が進路を決定する重要な時期に合わせて、登録不要という新たなスタイルを導入。これにより、進路情報のオープン化が促進され、中学球児やその保護者が柔軟に自分たちに合った高校を選択できる環境が整いました。

進路の「ブラックボックス」を解消



従来、多くの中学球児が高校選びにおいて指導者のネットワークに依存していました。このような進路情報の非公開性は、選手にとって深刻なミスマッチを引き起こす要因となっています。「SEBANGO」はこの課題を克服し、オープンな情報提供を実現しました。昨年9月以降、登録校数はわずか半年で2.4倍に急成長し、78校に達しました。

リニューアルによる主なポイントは、検索機能の強化です。中学球児や保護者は、男女や興味のある競技(硬式・軟式)など、細かい条件で高校を検索できるようになり、これまで知らなかった学校と出会うチャンスが提供されます。また、高校野球部関係者にとっても、新たに設計された登録方法はシンプルで、パソコンやスマホから直感的に操作可能です。

簡便な登録方法が関係者の負担を軽減



「SEBANGO」は、野球関係者の登録負担を大幅に軽減しました。以前は登録に時間がかかることが多く、関係者は多忙な中で校の魅力を伝えることが難しい状況にありました。しかし、リニューアル後は約15分という短時間で登録が可能となり、教員の働き方改革にも寄与する設計となっています。これにより、多くの高校が積極的に自校の特色を発信しやすくなっています。

公立・地方校の情報発信拠点として



また、今回のリニューアルは特に一部の公立高校や地方校からの登録が増加していることが特徴です。これまで見過ごされがちであった地方校が、自校の強みや特色をアピールする機会を得ることができ、全国的な視野での高校野球の活性化が期待されています。

なぜ今、進路情報のオープン化が重要なのか



毎年4月は新中学3年生が高校進学を真剣に考える季節です。しかし、依然として指導者間のネットワークに頼る状況が多く見られます。そのため、選手は自らの意思で納得のいく選択をするのが難しくなっていました。「SEBANGO」は、こうした問題意識から生まれた仕組みであり、選手たちが自信を持って進路を選べる環境作りを目指しています。

今後の展望



今後、「SEBANGO」は2026年度末までに登録校数200校を目指し、さらに全体の活性化に貢献することを表明しています。これにより、すべての中学球児が納得できる状況で競技に挑む環境を整え、少子化に伴う高校野球の人口減少問題にも取り組んでいくとしています。

株式会社日本パープルについて



「日本パープル」は1972年に設立され、情報セキュリティ分野において豊富な経験と実績を持つ企業です。今後も多様なサービスを通じて、顧客のニーズに応え続けることを方針としています。公式ウェブサイトでは、さらに詳しい情報が発信されています。


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会社情報

会社名
株式会社日本パープル
住所
東京都港区六本木7丁目15-7新六本木ビル 5階
電話番号
03-3479-1201

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