北欧フェア2025
2025-05-14 14:06:26

阪急うめだ本店で楽しむ「北欧フェア2025」の魅力

阪急うめだ本店で開催される「北欧フェア2025」



阪急うめだ本店が贈る特別なイベント「北欧フェア2025」は、2025年5月21日(水)から26日(月)までの期間限定で開催されます。このフェアでは、フィンランド大使館 などの後援を受け、北欧の文化やライフスタイルを体感できる様々な商品が揃っています。会場は、阪急うめだ本店の9階催場・祝祭広場で行われ、最終日の閉場時間は午後5時となっておりますので、早めの来場をおすすめします。本イベントは、訪れるたびに新しい発見が待っています。

テーマは「Mun tyyli(ムン テューリ)」


このフェアのテーマ「Mun tyyli」はフィンランド語で「わたしのスタイル」を意味します。北欧の人々が無理なく楽しむライフスタイルからインスパイアを受け、心を豊かにする商品が勢ぞろい。お茶時間を楽しむためのスイーツや、ビンテージの食器、インテリア雑貨、アクセサリーなど、幅広い商品が取り揃えられています。

北欧グルメがズラリと並ぶ


日本にいながら北欧を体験できることが、このフェアの一番の魅力です。シナモンロールや伝統的な料理が勢ぞろいし、現地で評判のパティシエたちが来日して、北欧の味を再現します。まず、トゥルクのベーカリー「レイポモ・マンナ」から届けられる香り豊かなシナモンロールやカルダモンロールをどうぞ。どちらも561円で、素朴でやさしい甘さが特徴です。

さらに、ヘルシンキの人気チョコレートショップ「ショコ」のショコラティエが提供する春の伝統菓子“ラスキアイスプッラ”も見逃せません。ふわっとした生地に、ベリージャムとクリームが挟まれた、見た目も可愛い一品です。持ち帰り用に864円で販売されます。

実演で体験する美味しさ


また、スウェーデン伝統の飴“ポルカグリース”を作る実演も行われ、ここでしか味わえないカリッとした食感を楽しむことができます。さらにヘルシンキのレストラン「ストリンベリ」からはシェフが手がけるミートボールを提供し、まろやかなソースと香り高いスパイスが特徴です。会場でお楽しみください。

デザインで日常を彩る


美味しいグルメを堪能した後は、北欧デザインのインテリア雑貨で自宅を彩りましょう。クッションやファブリックといったアイテムで、心地よい暮らしを実現。例えば、アラビアのコーヒーポットやスウェーデンの耐火性調理器具など、デザインと機能性を兼ね備えた商品が並び、毎日のインテリアを豊かにしてくれます。

フィンランド産の白樺を使ったルームフレグランスもあり、心を癒してくれる香りが楽しめます。これらの北欧スタイルを取り入れることで、日常生活にちょっとした「ときめき」を加えることができます。

まとめ


「北欧フェア2025」は、北欧の美味しさやデザインを存分に楽しむことができる特別なイベントです。お友達やご家族と共に、北欧文化を感じる旅に出かけてみてはいかがでしょうか。ぜひ、この機会をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
株式会社阪急阪神百貨店
住所
大阪府大阪市北区角田町8-7
電話番号
06-6361-1381

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