スーパーサンシ、ネット宅配プラットフォーム事業『JAPAN NetMarket』加盟店舗数100店舗、流通総額150億円を達成！

三重県鈴鹿市に本社を置くスーパーサンシ株式会社は、2024年11月、運営するネット宅配プラットフォーム事業『JAPAN NetMarket』が、加盟店舗数100店舗、流通総額150億円を達成したと発表しました。

スーパーサンシは1975年から宅配事業を展開しており、約50年に渡る豊富な経験と実績を誇ります。同社の基幹店におけるネットスーパーの年間売上構成比は23％に達し、日によっては店舗売上の50％を超える日もあるほど、主力事業として成長を続けています。

同社は、2019年に培ってきた宅配ノウハウを活かし、新規事業として『JAPAN NetMarket』を立ち上げました。このプラットフォームは、地域住民の利便性向上を目的とし、「お買い物をもっと楽に！もっと楽しく！」というミッションを掲げています。

『JAPAN NetMarket』は、2024年11月時点で25社の加盟企業、100店舗を数え、流通総額は150億円に達しました。スーパーサンシは今後も加盟企業との連携を強化し、地域住民のニーズに応えられるよう、更なる事業拡大を目指しています。

同社の宅配フランチャイズ事業は、以下の特徴を備えています。

1. 「必ず成功する」店舗出荷型オペレーション
2. 専門人員不要で即実現できる「確実な最速成功パターン」
3. 極めて参入障壁の高い「サンシモデル」をそのまま横展開
4. 「常に進化する」最強のアプリで異次元の売上創造パワー
5. 地元商圏「先取り総取り」を確実に実現する仕組みと継続コンサルティング
6. ローコストでの立ち上げ、ローコストでのお任せ運営を実現

スーパーサンシは、地域住民の生活を豊かにするために、今後も革新的なサービスを提供し続けるとのことです。