エクロール初出展
2026-08-24 08:48:50

フランスのエクロールが神戸で初出展!折り工学の未来を切り拓く

フランスのエクロールが神戸で初出展!折り工学の未来を切り拓く



フランス発のスタートアップ企業、エクロール・アクチュエーターが、2026年9月に神戸で開催される『国際フロンティア産業メッセ2026』に初めて出展することが決まりました。この展示会は西日本で最大規模の総合展示会であり、多くの企業や団体が一堂に会する機会となっています。

エクロール・アクチュエーターについて


エクロールは、折り紙工学を基にした独自の特許技術を持ち、耐久性と軽量性を備えた製品を提供しています。特に、スカラロボット向けの保護ジャバラは、その技術を活かし、さまざまな厳しい環境にも対応しています。

2025年12月には『国際ロボット展』に出展し、今年東京に日本代表事務所を開設しました。これを機に、日本国内での存在感を高めることを目指しています。また、関西地域とのネットワーク拡大も重要な戦略の一環です。

展示会での内容


エクロールは、神戸国際展示場の国際パビリオン(ブース番号:F-08)において、主力製品を披露する予定です。この展示会では、スカラロボット向けの保護ジャバラとともに、宇宙用途向けのポリイミド製ジャバラを展示します。ポリイミド製ジャバラは、フランス国立宇宙研究センターや欧州宇宙機関との共同研究によるもので、極端な環境下での耐久性と性能を誇ります。

主な出展製品


  • - スカラロボット・産業機械向け 保護ジャバラ
ポリマーチューブ一体型で、優れた気密性と耐久性を実現。多様な産業において、駆動部をより確実に保護します。

  • - 宇宙応用向け ポリイミド製保護ジャバラ
極端な環境に対応可能で、特に寒暖差が大きい宇宙環境や原子力関連の使用に最適です。

出展製品は、食品加工、製薬、化粧品製造など、さまざまな分野での実績を元に設計されています。

エクロールのプレゼンテーション


展示会の2日目である9月4日には、特設会場にてエクロールの技術や今後の展望についてのプレゼンテーションも予定されています。テーマは『折りの技術を量産へ:次世代ものづくりを切り拓く新技術(仮)』となっています。

展示会の意義


エクロールの出展は、神戸市を通じての外資企業誘致の一環としても位置付けられています。多様な産業が集積する神戸での新たなビジネスチャンスを創造し、企業同士の交流・協業を促進する狙いがあります。

エクロール・アクチュエーターのCEO、ピエール・ゴーティエ=ルブルシュ氏は、日本市場において折り紙工学の技術を生かしていくことに大きな期待を寄せており、展示会を通して認知度を高め、新たなパートナーシップを築けることを楽しみにしています。

この展示会を機に、エクロールの先進技術が関西経済に新たな風を吹き込むことを期待しましょう。


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会社情報

会社名
ECLORE ACTUATORS
住所
26 bis rue du Marché Commun44300 Nantes, France
電話番号

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