地域医療を未来へ導く「Henry Summit 2026 隠岐の島」
2026年4月11日から12日の間、島根県隠岐島前で「Henry Summit 2026 隠岐の島」が開催されました。このイベントは、株式会社ヘンリーが手掛ける地域医療の持続可能な仕組みづくりを目的に行われ、全国各地から42名の参加者が集まりました。参加者の中には、病院関係者や地域医療のDX(デジタルトランスフォーメーション)専門家、さらにはヘンリーの社員も含まれています。
開催の背景:地域医療の必要性
株式会社ヘンリーは、「社会課題を解決しつづけ、より良い世界をつくる」という理念のもと、日本の超高齢化社会における地域医療の課題解決に取り組んでいます。すでに2025年11月に大阪で開催された「病院DXカンファレンス2025」にて、医療機関の経営層や現場スタッフとの意見交換が行われ、そこでの学びを基に新たにHenry Summitが立ち上げられました。このイベントは、地域医療課題の解決に向けた実践者同士のリアルな対話の場を提供しています。
イベントの内容と成果
「Henry Summit 2026 隠岐の島」では、参加者がそれぞれの取り組みを共有し、具体的な課題を議論する時間が設けられました。また、会場には医療法人の院長や町長、さらにドローン大学校の代表が登壇し、地域医療のDXに関する新しい視点を提供しました。全参加病院は、具体的なアクション宣言を策定し、実際の行動へと繋がる意義深い場となりました。
参加者の皆さんは、以下のような声を寄せています。
- - 「医療機関同士が普段接点のない中で、自分たちの思いをフラットに話し合える機会を得られた」。
- - 「医療以外の企業との交流が新たな発想を生むきっかけとなった」。
- - 「ヘンリーのスタッフの姿を見て、私たちもポジティブな改革に取り組みたいと思った」。
クラウドネイティブ型電子カルテ「Henry」のご紹介
今回の言及が特に注目されたのは、ヘンリーが開発したクラウドネイティブ型の電子カルテ・レセプトコンピュータ(レセコン)システム「Henry」です。このシステムは、医療機関の運営に必要不可欠な機能を統合し、高い業務効率を実現します。従来のオンプレミス型やクラウドリフト型に課題を持つ多くの病院に新たな選択肢を提供し、顕著な経営改善を実現しています。リリースから数か月で、全国の病院に導入が進み、病床稼働率の向上や残業時間の削減を達成した事例も報告されています。
まとめ
「Henry Summit 2026 隠岐の島」は、地域医療の未来を見据えた重要な一歩となりました。参加者からの熱心なフィードバックは、今後の活動の励みとなります。持続可能な地域医療体制の構築へ向けて、今後もヘンリーはさらなる取り組みを深化させていくことでしょう。
詳しい開催レポートはnote記事やダイジェスト動画にて公開されていますので、ぜひご覧ください。リンク:
ダイジェスト動画